ブックマーク / dailynewsagency.com (9)

  • 1955年から2011年までの「世界報道写真コンテスト」大賞作品

    国際的なプロ報道写真家の支援、写真ジャーナリズム発展の活性化などを目的として、1955年にオランダ・アムステルダムに設立された独立・非営利団体「世界報道写真財団(World Press Photo)」。世界最大で最も権威ある写真コンテストとして知られる「世界報道写真コンテスト(World Press Photo Contest)」を毎年行なっています。その世界報道写真コンテストが始まった1955年から2011年までの大賞作品の紹介です。 どの写真も時代を象徴した心に訴える写真となっていますが、戦争や大災害などをテーマとした作品も多く、遺体なども写真に含まれますので、閲覧の際には気をつけください。 1955年 「Auto racing (オートレーシング)」 1955年8月28日にデンマーク・ラナースのVolk Mølleレーストラックで、競競技中にクラッシュしているバイク選手。 撮影者:M

    1955年から2011年までの「世界報道写真コンテスト」大賞作品
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    sessendo 2016/08/21
  • 心をワシ掴み、過去100年の間に撮影された非常にパワフルな写真40枚

    何か情報を伝えるために、実際に見せることができるようになったのは写真が発明されたごく最近のこと。しかしそのわずかな間に生まれた作品の中には撮影されたその瞬間の世界すべてが写り込んでいるようなパワフルな写真もあるのです。かなり心を揺り動かされます。 1955年から2011年までの「世界報道写真コンテスト」大賞作品を紹介しましたが、こちらの写真も激動時代を生きた人々を象徴する写真となっています。 1. 3姉妹の3回同じポーズで撮影された時の流れがわかる写真 2. 戦車に跪く、第二次世界大戦のロシアの退役軍人。 3. ルーマニア・ブカレストで2012年1月に起こったルーマニア反政府運動のデモを警備している機動隊員にハート型の風船を渡す少女。とその風船を受け取った機動隊員。 4. 2011年9月に発生したOccupy Wall Street(ウォール街を占拠せよ)にて逮捕されたフィラデルフィアのレ

    心をワシ掴み、過去100年の間に撮影された非常にパワフルな写真40枚
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    sessendo 2016/07/15
  • ベトナム戦争時、狙撃兵にキレた米軍が猛烈な砲撃を叩きこんでいる写真が公開 - DNA

    どこから撃たれるのか分からない恐怖、それを武器にたった1人で100人の動きを止めることができるスナイパーを狩り出すのは容易なことではありません。夜中にイヤガラセをしにきた狙撃兵に業を煮やした米軍が、基地中の火力で追い立てているすさまじい瞬間の動画です。 撮影したJames Speed Hensingerは当時、第173空挺旅団に所属していた兵士。 基地の裏山から、夜ごと北ベトナムのゲリラが嫌がらせの射撃をしてくるため、ある晩「お返しをしてやろう」と待ち伏せることになりました。ジェームズはNikon FTNをセットして、砲撃をまちかまえることにしたのです。 30秒、あるいは60秒の長時間露光で撮影し、現像した写真には、以下のようにものすごい光景が写っていました。 1. M42対空砲の40㎜が掃射。 2. そのあと、山腹に照明弾が撃ち込まれます。左側からは軽機関銃によって掃射が行われています。

    ベトナム戦争時、狙撃兵にキレた米軍が猛烈な砲撃を叩きこんでいる写真が公開 - DNA
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    sessendo 2013/06/24
    東京大空襲と同じ手口。/ベトナム戦争時、狙撃兵にキレた米軍が猛烈な砲撃を叩きこんでいる写真が公開 - DNA
  • 人類の歴史を無言で語る時代を象徴する写真22枚

    人類が歩んで来た過去を無言で語る、その時を象徴する出来事が収められた写真です。その時代にしか起こり得ない象徴的なシーンが数多く収められています。 1. アメリカ海軍の戦艦オレゴンにて。「ゴングを待つ男たち」(1897年頃) 2. メジャーリーグの決勝戦「ワールドシリーズ」(1912年) 3. キューバの元最高指導者フィデル・カストロがワシントンDCにあるリンカーン記念館のリンカーン大統領像に花輪を捧げている写真(1959年) 4. イギリス陸軍特殊部隊SASの隊員が3ヶ月に及ぶ北アフリカでの警備を終え帰還している(1943年1月18日) 5. サイパンの戦いで日の戦闘機が撃墜されている瞬間(1944年6月15〜7月9日) 6. 長崎に原爆が投下された20分後に撮影されたキノコ雲の写真(1945年8月9日午前11時22分頃) 7. イギリスとドイツの戦闘機によるドッグファイトでロンドン上空

    人類の歴史を無言で語る時代を象徴する写真22枚
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    sessendo 2013/02/21
    やはりキャプションが重要だ。/人類の歴史を無言で語る時代を象徴する写真22枚 - DNA
  • 「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている

    群を抜く精度であっというまに検索エンジンのデファクトスタンダートとなったGoogle。私たちのWeb生活に関するあらゆるインフラを提供する一方、そのオフィス環境の快適さも有名。福利厚生から3時のおやつまでまさにいたれりつくせりなわけですが、どんな仕事にも暗部はあるもの。「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく身分が不安定な契約社員達に押し付けられているのです。 「Googleで最も不愉快な仕事」とは オンラインサービス最大の敵は獣姦、死体性愛、児童ポルノ、四肢切断(残虐なもの。断頭や自殺服務)、「おむつポルノ」のような過度のフェティッシュ、児童ポルノなどの「不適切なコンテンツ」です。 こうしたデータを流通させるのにGoogleのサービスは「うってつけ」。多少こみいった場所に隠しても、高機能な検索エンジンが確実にそのコンテンツまで導いてくれますし、画像検索やYouTubeによって個

    「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている
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    sessendo 2012/08/26
    こうしたつらい労働をする、光の当たらない人がたくさんいる。そしてそういう人たちは「故障」するとどんどん「交換」されてゆく。/「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている - DNA
  • 見えないくらい透明度の高い水が存在する魅力あふれる世界各地のリゾート地34選

    世界にはまだまだ知られていない非常にクリアな透明度の高い水が存在しているリゾート地がたくさんあります。今回はそんな美しく魅力的な場所の紹介です。がっつり休み取って行ってみたくなる光景です。 1. フィリピン・パラワン州リナパカン島 2. モルディブ 3. パナマ・サンブラス諸島ドッグアイランド 4. キューバ・カヨココ島 5. スペイン・バレアレス諸島メノルカ島 6. サモア・ウボル島「ト・スア・オーシャン・トレンチ」 7. アメリカ・オレゴン州クレーターレイク 8. マレーシア・ボルネオ島クダッのバクバクビーチ 9. 中国・九寨溝 10. マレーシア・ボルネオ島サバ州 11. アメリカ・ワイオミング州ジェニー湖 12. ブラジル・ボニートのスクリ川 13. フランス・プロヴァンスのソルミュー入江 14. 沖縄県八重山諸島パナリ島(新城島) 15. エクアドル・ガラパゴス諸島、サンタ・クル

    見えないくらい透明度の高い水が存在する魅力あふれる世界各地のリゾート地34選
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    sessendo 2012/07/24
    なぜ我々は透明を好むのだろう? 濁り=毒とすれば飲み水と関係するのか。/見えないくらい透明度の高い水が存在する魅力あふれる世界各地のリゾート地34選 - DNA
  • 被写体の大きさを変えずに画角や立ち位置がずんずん変わる不思議な動画

    真ん中に立つモニュメントの大きさや角度は変わらないのに、まわりの風景がどんどん変わっていくというものすごく不思議な動画です。

    被写体の大きさを変えずに画角や立ち位置がずんずん変わる不思議な動画
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    sessendo 2012/07/24
    面白い。見ることの不思議。/被写体の大きさを変えずに画角や立ち位置がずんずん変わる不思議な動画 - DNA
  • 「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か

    あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。 3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。 時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。 さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。

    「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か
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    sessendo 2011/06/16
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
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    sessendo 2011/05/29
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