焚き火をする時に「ライターを忘れてしまった…」または「ガス切れでライターが使えない…」なんて困ったことはありませんか。 そんな時は乾電池を使えば簡単に火起こしをすることができます。 その際に利用するのは板チョコや板ガムに使われている銀紙です。 それと火口になる燃えやすいものも用意すれば、単三乾電池1本でも焚き火に着火することが可能になります。 この技を覚えておけば、うっかりライターやマッチを忘れてしまっても安心です。 このページでは、単三乾電池1本と板チョコの銀紙で焚き火に着火する方法を紹介したいと思います。 2022.04.18 更新 2022.04.18 公開