25日、「未来のソーシャルゲームはこうつくる!クラウドを活用したスマートで迅速なゲーム開発」と題されたセミナーが開催。本セミナーはマイクロソフトのクラウドサービスWindows Azureのコンサルティングやマネジメントを手がける株式会社FIXERの主催によるもの。この中で株式会社スクウェア・エニックスの安藤武博氏は「喋る!スマゲ☆革命」と題した講演を行いました。 「スマゲ」という名前の生みの親である安藤氏は、メディアでの露出も多い名プロデューサーとして知られています。もともとはコンシューマゲームの開発を行なっていましたが、スクウェア・エニックスの特モバイル二部で『拡散性ミリオンアーサー』や『星葬ドラグニル』などスマートフォン向けゲームを幅広く手掛けています。 ソーシャルゲームとクラウドサービスがテーマのセミナーであるため、まずは開発現場から見た時のWindows Azureの良い点と
1983年の開業から、今年で30周年を迎えた東京ディズニーリゾート(TDR)。4月15日からスタートした開業30周年イベント「ザ・ハピネス・イヤー」の効果が早くも、業績に表れている。 TDRを運営するオリエンタルランドは7月30日、2013年4~6月(第1四半期)の3カ月分の決算を発表した。売上高は前年同期(12年4~6月)に比べ22%増の1070億円、本業の儲けを示す営業利益も同54%増の258億円に上った。いずれも、第1四半期としては過去最高を更新した。 30周年に合わせパレードなど一新 業績絶好調の第1の理由は、もちろん開業30周年効果。TDRは東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の2パークから構成されるが、今回、実際に30周年を迎えたのはTDLのほう(TDSは2001年9月開業のため、一昨年に10周年イベントを開催済み)。 TDLでは30周年に合わせて、昼の
博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織である「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は2013年7月30日、6月に行った「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」の結果を発表した。 スマホ保有率は前回の調査結果(2013年2月実施)と比較して0.5ポイント増となる46.1%だった。スマホ保有率を性別で見ると、男性が45.4%、女性は46.7%となった。年代別では、15~19歳のスマホ保有率が75.7%とすべての年代において最も高かった。次点は20~29歳(71.9%)で、それに30~39歳(53.5%)が続く。最も低かったのは60歳以上で、18.4%だった。 博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンターは今回、「スマートフォンユーザーのSNS利用」の特別分析レポートも発表した。それによるとスマホユーザー全体におけるスマホでのSNS利用経験率は73.
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