タグ

オリンピックに関するsetlowのブックマーク (3)

  • 東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった - グノシー

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたボランティアの募集が9月中旬から開始される。東京オリンピックでは、11万人もの無償ボランティアが動員される予定だが、この件に大きな問題があると発信し続けているのが、『ブラックボランティア』を出版した著述家の間龍氏だ。東京オリンピック・無償ボランティアの数々の問題点を、間氏に聞いた。(文・角川新書編集部) なんで無償なの? ――2020年の東京オリンピックに向けて、ボランティアの募集が始まります。この「無償ボランティア」には大きな問題がある、ということですが。 「問題は多岐にわたるのですが、大きく二つあります。 一つが、東京オリンピックは巨大な商業イベントだ、ということです。すでに4000億円以上のスポンサー収入があったと推定されています。超巨大イベントにもかかわらず、なぜイベントを支えるスタッフは無償なのでしょうか。たとえばプロ野球やJ

    東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった - グノシー
    setlow
    setlow 2018/08/04
    海外でも同じことだから電通が無くなったところでボランティアは無くならない。オリンピックそのものが弱者からの搾取で成り立っている強者のための祭典だ。
  • 【東京オリンピック】ボランティアの職種と募集人員が新聞に掲載される→「つまりプロにタダ働きしろと」「要人の接遇、身分証発行も!?」

    リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 東京五輪ボランティア、9分野8万人…募集要項 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は11日の理事会で、大会ボランティアの募集要項を決定した。 18

    【東京オリンピック】ボランティアの職種と募集人員が新聞に掲載される→「つまりプロにタダ働きしろと」「要人の接遇、身分証発行も!?」
    setlow
    setlow 2018/06/14
    五輪ボランティアってこれくらい無償でやるのが世界的に"常識"らしい。一方で権力者の集まりであるIOCの委員や理事には五輪に関する活動に対してちゃんと報酬や日当を支給している。やっぱ五輪ってクソだわ。
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
    setlow
    setlow 2018/03/08
    技術者の哲学や意地が世にイノベーションを起こすことはあるけど、規格がガッチガチに定まったボブスレー用のソリでそんなの発揮されてもな。しかもその拘りが技術とあまり関係ない色とか本当しょーもない。
  • 1