キーワードは「街づくり」…赤字続く指宿枕崎線、「存廃を前提としない」在り方議論へ認識共有 JR九州と県、沿線3市が初会合
北京オリンピック開会式,つい見てしまった。足跡の花火,素晴らしい。ただし,実際の撮影は難しいし危険なので,放映されたものは最後を除いてCGであった: Beijing Olympic 2008 opening ceremony giant firework footprints 'faked' - Telegraph ところが,これを見た共同通信は,花火そのものがなかったという記事にしてしまう: 巨人の足跡花火はCG映像 実際には打ち上げられず(共同)[今は直っている。下の追記参照] メディアリテラシーの題材にできるかと思って,ネットを検索すると,別の例も見つけた。同じANAセールスに取材した記事なのに朝日と産経では正反対の記事になっている: あなたは朝日新聞と産経新聞のどちらを信じますか? 両紙が北京五輪ツアーの売れ行きで正反対の記事掲載!! - goo ニュース畑 asahi.com(朝
いまの福田政権は状況に対して正直に対応しているし、前向きな側面を見ていけば、意外にいろいろなことに踏み込んでいます。 どこまで実効性があるかどうかは別として、公務員制度改革も、ほとんどのマスコミが法律も通らないだろうと言っていたのが、首相のひと声で通った。道路財源の一般財源化も、たぶん首相が踏み込んで言ったのは初めてだと思います。曲がりなりにも、そのプロセスで税体系を抜本的に見直すという話をしています。 環境の話では、本当に排出権取引をやるつもりだとすれば、大きな転換です。これまでほとんどタブーだった排出権取引を排除せずに議論しているという意味では、そこだけを見ればということですが、「すごいな」という印象です。 不思議なのは、そういうすごいことを言っても、受け手はほとんど誰もいないということです。マスコミも選挙しか関心がないのか、あまり取り上げません。アフリカや食料支援も、世界的に見るとキ
樋口 理さんのGoogle の中の人への手紙 (日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ)というエントリを英語に翻訳したGlobal Voicesの記事は、英語圏でも議論を巻き起こしました。このエントリでは、経緯も含めて、その議論の一部を翻訳して紹介したいと思います。 なおこのエントリは、内容を随時更新していく予定です(末尾に更新履歴をつけました)。特に翻訳に関して、読んでいるみなさんの助力を期待しております。 ストリートビューとは ストリートビューとは、グーグルのグーグルマップという地図サービスに追加された新しい機能です。アメリカで2007年5月にリリースされ、日本では2008年8月にスタートしました。 サービスの詳細等について、詳しくは下記の記事を参照してください。 Google マップ ストリートビュー(グーグルの公式案内サイト) Google Mapsにストリートビューとマッシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く