今までがんばってくれていたU山補佐が交代するために慰労会が企画されているので,お店の選定がどうなっているかH氏とU越氏に聞いたときに,「忙しいんで,適当にぐるなびで検索して選びます」という返答だった. そこで,以前にここに書いたように,ぐるなびを使って店を選ぶなと言い出そうとすると,横からT本氏までが「ぐるなびは店舗情報を知るために使ってもよいが,店を選ぶのに使ってはいけない」と言い出してくれて,これは情報処理研究者の共通認識であることを確認した. 結局,ぐるなびのように店舗情報掲載で収入を得ている場合には,まともな評価システム・ランキングシステムは目的に反するために内部に構築することはできないのだ.だから,評価・ランキングは,一般のサーチエンジンやクチコミサイトなど,別のシステムで代替する必要があるのだ. また,優秀な研究者・開発者はたいていグルメであるということもある.結局,普段から食
ソニー、電源のワイヤレス化に成功…50cm離れた機器へ60Wの電力を供給 1 名前: ノイズc(catv?):2009/10/02(金) 14:55:39.21 ID:6AmrrVGt ?PLT ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイ
最近ちょっと考えてることです。企業にいると、サラリーマン的側面があって、やっぱり短期間にそこそこの成果をあげる必要があって、そのなかには「やっつけ仕事」というものがあります。なんか問題があって、それを解決するのに使ってる技術はたいしたことないけど、スゲー限られた条件で実験してうまくいくとか、エクセルとか数値解析ソフトぶんまわすと、それなりになんとなくよさそーな結果が出る、とゆーやつです。で、実際景気の悪い昨今、年がら年中長期的に通用する話ばっかりやってるわけにはいかないので、こーゆーやっつけ仕事を短期間で仕上げる馬力とゆーのも*1それはそれで大切ではあります。かといってやっつけ仕事とは、往々にして短期的にはそれで結果が表向きでてるよーに見えるんだけど、実は構築したモデルに穴がある、ちょっと条件が変わっただけで通用しなくなる、たとえばたかだか寸法変更程度のことで半日に渡る実験やりなおしとか、
LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲームの本番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く