今日(もう昨日か)、ちょっと嬉しいことがありました。 オレは今、自社発信の携帯電話向けコンテンツの面倒を見てます。占いだったりタレントさんやアイドルのサイトだったり、まぁ色々です。うちの会社は今・・・ちゃんと説明は出来ないんですが・・・色々とゴタゴタしてて、まともに開発ができない状況です。それ以前からもシステム開発をする環境としてはかなりヨロシクない状況でしたが、今は輪をかけてヒドイです。運用も開発も面倒見なくては行けない状況にいますが、最近流行の「DevOps」なんて単語の意味するところからは程遠い位置にいます。この2ヶ月は障害対応とトラブル対応しかやってません。自転車操業よろしく、オレと相方とでヒーヒー言いながら、山のように積まれたタスクをなんとかこなしている有様です。「ロクでもない事になっちゃったねー。」なんて、皮肉と嘲笑で乗り切る日々。 そんな中でも(殆どはタスク満載で断らざるを得
斎藤です。こんにちは。 RedHat Enterprise Linux 7(RHEL7)リリースの足音が聞こえる今日この頃ですが、皆様いかがでしょうか。予習として、Fedora 19を利用されている方もいらっしゃるかと思います。 その中で、大きな変化の1つとして、 systemd(※1) の採用があります。systemdは、SysVinitやUpstartに変わる、プロセス管理の仕組みです。そうです、起動スクリプトの書き方や、プロセスの確認方法が大きく変わる事になるのです!そうなれば、構築や運用に関わる知識や手順を覚え直す必要が出てきます。 しかし、systemdに関する資料は、それほど多くありません。そこで、簡単ですが記事執筆時点(2013-10-24)での情報源をまとめてみました。検証の際の情報収集時、お役に立てば幸いです。 ※私が社内Wikiにまとめた情報をBlog用に整理し、公開し
前回の記事で、無駄に会社に残らずすぐ帰るためにはどうすれば良いのかを書きました。 » 無駄に会社に残らずすぐ帰る人がしている7つのこと 今回は、早く帰ることがなぜ大切なのか、私が考えていることをお話ししたいと思います。 早く帰らなければ残業体質になってしまう 「仕事が増えても、残業すればいいや」と考えたことはありませんか?たまにならいいですが、これが慢性化すると大変です。 帰りたいのに帰らず会社に残っていると、「仕事が増えても残業すればいいや」という考えに陥りやすくなり、結果として残業体質になってしまいます。 ここから残業体質の恐ろしさについて話したいと思いますが、まずは「木こりのジレンマ」というお話を参考に紹介します。 ある木こりが新しい斧を手に入れて木を切りました。最初は1日に10本切り倒すことができ、満足していました。 しかし、日が経つにつれて10本切り倒すための時間はどんどん伸びて
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