過去2回登った地蔵尾根。夏の日帰りと春の縦走。冬期の仙丈は、今回が初めて。 柏木の駐車場から薄暗い中、出発。林道を跨ぎながら登山道を登っていくと、元の林道終点地点から さらに林道が延長されていた。しかも案内板がないので、先行者のトレースを追って元の登山道を 歩くと、また林道に合流。造林小屋の三差路で、左の上側に延びている林道を歩いていくと終点と なった。そこから当然登山道が伸びているものだと思って、進むと多少雪で覆われているが、 踏み後が薄い。先行者のトレースは、上部に登っているようだったが、地形図とGPSを確認すると 40m下に登山道が併走していた。トラバースしながら標高を下げていくと赤テープを発見し、 無事登山道に合流できた。この辺から完全に雪道となり、赤テープを追いながら進む。松峰越えた コルで先行者のトレースに合流。松峰小屋の分岐を過ぎたところで先行者4人とすれ違う。 松峰小屋から
日付型カラムのネーミングパターンについて、海外のオープンソースソフトウェアを調べてまとめてみました。 1. creation_date 名詞_date で複合名詞を作るパターンです。時制を持たないので完了日や未来日にも使えるので、汎用的かなと思います。英語的にもめちゃくちゃな意味にはならないです(だって複合名詞だもん)。デメリットは、英語の名詞形は (-tion とか -ing)は長い傾向があるという事でしょうか。 e.g.) creation_date start_date order_date 2. date_created date_過去分詞 で、〜した日付という意味で過去日付に使います。いわゆる分詞の後置で、海外ではよく見ます。型情報である date が前に付くので、他のカラムとの並びが悪くなります。 // 並びが悪い date date_created; bool created
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