山に登って支援しよう! Give my Climb運動は、登った山の標高分の金額(2017mなら2017円)を募金する運動です。詳しくはこちら
過去2回登った地蔵尾根。夏の日帰りと春の縦走。冬期の仙丈は、今回が初めて。 柏木の駐車場から薄暗い中、出発。林道を跨ぎながら登山道を登っていくと、元の林道終点地点から さらに林道が延長されていた。しかも案内板がないので、先行者のトレースを追って元の登山道を 歩くと、また林道に合流。造林小屋の三差路で、左の上側に延びている林道を歩いていくと終点と なった。そこから当然登山道が伸びているものだと思って、進むと多少雪で覆われているが、 踏み後が薄い。先行者のトレースは、上部に登っているようだったが、地形図とGPSを確認すると 40m下に登山道が併走していた。トラバースしながら標高を下げていくと赤テープを発見し、 無事登山道に合流できた。この辺から完全に雪道となり、赤テープを追いながら進む。松峰越えた コルで先行者のトレースに合流。松峰小屋の分岐を過ぎたところで先行者4人とすれ違う。 松峰小屋から
ヤマプラは2024年3月27日をもちましてサービスを終了いたしました。 今後はヤマプラに代わる山行計画作成サービス「らくルート」をご利用ください。 ■計画作成サービス「らくルート」 https://www.yamareco.com/rakuroute/ 詳細はこちらからご覧ください。 https://www.yamareco.com/modules/diary/85874-detail-322067 長らくご利用いただき誠にありがとうございました。
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2014年2月24日 2:00から12:00、16:00から16:20までの間、ヤマレコのサイトが改ざんされ、コンピューターウィルス(トロイの木馬)(JavaアプレットおよびFlashの実行ファイル)をダウンロードし実行する状況になっておりました。 セキュリティ対策が十分ではないパソコンでヤマレコにアクセスした場合、ウィルスに感染している可能性があります。 該当する時間帯にヤマレコにアクセスされた方は、ウィルスに感染していないか、ウィルス対策ソフトでスキャンをお願いいたします。 ウィルス対策ソフトをインストールされていない方は、オンラインのスキャンサービスなどを利用して、まずウィルスに感染していないかを確認してください。 (ご参考)トレンドマイクロ社のオンラインスキャンツール http://safe.trendmicro.jp/products/onlinescan.aspx (ご参考)M
■水場 ・茶臼小屋では水場は凍っています。茶臼小屋付近の雪は新しくないため、あまり綺麗ではありません。 ・横窪沢小屋では水場は提供されていませんので、沢から補給することになります。 ・横窪沢小屋よりも上に水場もあるのですが、水量が少ないので、あてにしない方が良さそうです。 ■アイゼン アイゼンは1950mで装着、下りは1850m付近で脱ぎました。 茶臼小屋付近が森林限界で、その付近は岩に氷が付き、その上に雪が乗っているので注意が必要です。軽アイゼンでは無理だと感じました。 1900m付近から人間のトレースはありませんでした。 ■小屋泊の装備 シュラフは、3シーズン用のナンガ オーロラ light350DX(760FP)[快適使用温度] -4℃〜[使用可能限界温度] -8℃にシュラフカバー、サーマレストを使用。 小屋では、寒がりの撮影係は、 下:インナー、登山ズボンの普段の山行のスタイルに加
●奈良田〜山ノ神 山ノ神が何処のことかよく分かりませんが、初め奈良田から吊橋を渡って対岸へ。その後左に折れて川沿いに林道を下って行くと支流にぶつかり、これも林道で渡れます。支流を対岸へ渡った後、林道に沿って支流を登って行くと笹山登山口の標識があります。初めは手すりのある作業道をジグザグに登っていきます。発電施設にぶつかったら、すぐそこの斜面を適当に(踏跡はありますが分かりにくい?)登れば明瞭な踏跡にぶつかります。 ●山ノ神〜笹山南峰 尾根に上がってからは笹山南峰まで比較的踏跡は明瞭です。ただし一般的な登山道と比較すると薄いところもあり。しかしほぼ全てを通して尾根通しなので間違えないでしょう。 積雪は標高1650mからあり。標高1750mからは登山道にも時々積雪あります。標高2220-2320mは2-5cmの積雪、標高2320m-笹山南峰は7-12cmの積雪です。登りはアイゼン不要。下りはや
11月でアルペンルートが営業を終えると立山周辺は静寂がよみがえり足を踏み入れる人は皆無となる。 そろそろ立山も旬を迎えると思い山スキーの機動力を生かした絶好の山行が楽しめる。 厳冬期立山ワンディは今年の2月にも成功しているがあの時の経験から多くの事も学んでおり 今日は大魔人、髭魔人と三人で立山駅から自分たちの足で雄山の奥社にお参りに行き激パウを楽しんで来た。 【山域】 立山(雄山) 3003m 【場所】富山 【日時】20013年12月8日(日) 【コース】立山駅―美女平―弥陀が原―室堂―雄山往復 【メンバー】僕 大魔人 髭魔人 【装備】 ポンッーン 169cm,TLT,ディナフイットマウンテン(僕) ポンッーン 169cm,TLT,スカルパ(大魔人) ポンッーン 179cm,TLT,ディナフイットマウンテン(髭魔人) 【天気】晴れ後曇り 1.10 464m 立山駅 2.05 976m 美女
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2.52 1240m 平瀬道登山口発 深夜2時半に起きていざスタート、暗闇の中ひたすら高度を上げる。ロングコースゆえマイペースで急ぎ過ぎない事にする。空は曇りのようだ、登山者は皆無である。1時間20分程で避難小屋に着いた。 4.11 2000m 大倉山避難小屋 小屋には誰もいなかった。ここで小休止してさあ山頂を目指す。このペースなら日の出には間に合うだろう。多くの前泊登山者が山頂を目指していた。さあ奥社が見えた。もうすぐだ。 5.36 2702m 白山山頂 まずは奥社で拝礼、今日も無事登頂出来ました。生憎ガスと雲で日の出は微妙なのでそのまま中宮道を目指す事にする。 5.44 2702m 白山山頂発 少し下ると山頂から万歳の声が上がる。日の出は微かに見えたようだ。お花松原まで下ると紅葉は豪華絢爛だった。丁度盛りの様で今日も頑張って良かった。何度も写真を撮りながら貸し切りの中宮
・ 湯元が近づくにつれ小雪が舞い始める。タイヤチェーンの装着も覚悟していたが、湯元までは何とかノーマルタイヤで入ることができた。広い無料駐車場で身支度を調え、薄明るくなった6時に歩き始める ・ 湯元スキー場のスノーモービル跡を歩く。この季節は登山道の位置が分かりにくい。ゲレンデ脇をまっすぐ登ってゆくと徐々にラッセルとなり、早くもワカン装着となる。リフト終点近くで登山道のトレースに合流した。前日のトレースが新雪で所々消えかけていた。外山尾根に上がるまでは樹林帯の急登が続く ・ 11月の後半に一度どかっと降った雪の上に新雪が積もり、予想以上の積雪量だった。奥白根の頂上付近までワカンを履いて登った ・ 前白根山への登りで、単独の男性とすれ違う。前日に入って前白根手前でテント泊したとのこと。男性のトレースが終わるとあとは軽いラッセルが続いた。視界は余り良くなかったが、道を示すマークと赤布が数多くあ
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