あなたがCOBOL案件を求めるならば、当社は最大限のご協力を惜しまない。 年齢やブランクは、あまり関係ない。何故なら、当社の設立趣旨は「COBOL技術者の生活を守る」ことにあるからだ。 このように当社は、技術者のことを第一に考えた「技術者中心の企業」である。 COBOLの開発は、絶対になくならない。日本に「金融、生保、損保のホストマシーン」がある限り、永遠に不滅である。日本から、ホストマシーンがなくなることは、現時点では考えられない。何故なら、金融、生保、損保の核になるマシーンは、必ずといってよい程、ホストマシーンを使用しているからだ。 あなたがCOBOL技術者なら、あなたにお願いしたい。あなたの財産、「COBOL技術」を大切に、守り続けて欲しい。COBOL技術は、天があなたに与えた、最高の贈り物である。 財産である。そして、あなたの「COBOL技術」で、もっと自信をもって、活躍して欲しい