","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
菊池誠のブログです。 メールは kikumaco[at]theremin.sakura.ne.jp までお願いします zabadak 30th のDVDをほんとに久しぶりに観ました。届いてすぐに観て、それ以来そのままにしてあったものです。 一日目を先週だか先々週だかに観て、今日は二日目を。これは吉良さんの最後の映像作品です。 一日目は幕開けから「夏秋冬春」アルバム全曲演奏という思い切ったプログラムで、いきなりアルバム1枚分のインストですよ。この日はリクエストに基づいて曲を決めたようで、長尺のインストから珍しい曲まで。今観ると、吉良さんに疲れは感じるものの、アンコールの「遠い音楽」までとてもいい演奏が続く名盤です。プログレ、特にマイク・オールドフィールド系が好きなかたにはお勧めしたいところ。 二日目は「遠い音楽」の別アレンジに始まり、斎藤ネコ・カルテットによる「桜」。これがよい。元々名曲です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く