2022年11月16日のブックマーク (3件)

  • 【連載】BAND-MAID、2万人動員全米ツアーレポート/week3 | BARKS

    BAND-MAIDが10月から開催した全米ツアーを、先日11月1日に完走した。BARKSでは全13公演中12公演が完売となり、大反響で駆け抜けたツアーの模様を連載中だ。今回は、その第三回目となる。 ◆10/25 WASHINGTON D.C. THE FILLMORE SILVER SPRING ◆10/26 PHILADELPHIA, PA TLA ◆10/28 NEW YORK, NY IRVING PLAZA ◆   ◆   ◆ 10月25日(火)WASHINGTON D.C. THE FILLMORE SILVER SPRING <BAND-MAID US TOUR 2022>公演8日目は、ワシントンDCのダウンタウンに位置するTHE FILLMORE SILVER SPRINGでのお給仕。 ソールドアウトした2,000名キャパの会場では、霧雨の降るなか、朝から入場を待ちわびるご

    【連載】BAND-MAID、2万人動員全米ツアーレポート/week3 | BARKS
  • 差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説! 「白人は、白人というだけで人種差別的である」 「病気や障害を治療・予防しようとする試みは、当事者への憎悪に基づいている」 「映画の中で黒人女性キャラクターを力強いタフな人物として描くのは黒人差別(だが、弱く従属的な存在として描くと女性差別)」 ――ほんとうに? 現代世界を席捲する「社会正義」の根拠を問う全米ベストセラー『「社会正義」はいつも正しい 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』(ヘレン・プラックローズ、ジェームズ・リンゼイ:著、山形浩生、森正史:訳、早川書房)。11月16日の刊行に先立ち、山形浩生氏による「訳者解説」を全文公開します。 『「社会正義」はいつも正しい』早川書房訳者解説1 はじめに書はHelen Pluckrose and James Li

    差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!|Hayakawa Books & Magazines(β)
    settu-jp
    settu-jp 2022/11/16
    ばびるのとーにすんでいるー
  • 訳書情報 「親切の人類史」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    親切の人類史――ヒトはいかにして利他の心を獲得したか 作者:マイケル・E・マカローみすず書房Amazon 以前私が書評した「The Kindness of Strangers」が「親切の人類史」という邦題で12月に邦訳出版されるようだ.書は実験心理学者であるマイケル・マカローによるヒトの見知らぬ他人に対する利他性がどのように説明されるのかを扱ったものだ.前半は進化的な視点から包括適応度理論(血縁淘汰),マルチレベル淘汰,直接互恵,(社会淘汰を含む)間接互恵からどこまで説明できるのかを扱い,後半では共感のサークルの拡大が理性の役割とともに歴史的に語られている. 前半部分は非常に簡潔かつ明晰な良いまとめになっている.特に現在筋悪のマルチレベル淘汰論者が偏狭な利他主義仮説をもてはやしていることに対して,そもそもマルチレベル淘汰と包括適応度理論(血縁淘汰)は数理的に等価であり,マルチレベル淘汰で

    訳書情報 「親切の人類史」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    settu-jp
    settu-jp 2022/11/16
    著者の名前の読み方が「まかろいち」で弟に「マカロに」がいるらしい(嘘