ジョホリズムは、心と体に寄り添う女性のためのセルフケアシリーズです。自由に自分らしく、毎日のリズムを刻めますように。
シナモン・リーフ/シナモン Cinamon leaf 英語名 Cinamon leaf 学名 Cinnamomum zeylanicum 科名 クスノキ科 ノート ベースノート 香り スパイス系 香りの特徴 甘くスパイシーで刺激的なニッキの香り シナモン・リーフ/シナモンとは 和名「ニッキ」、語源はフェニキア語「quinamon」ギリシャ語「kinamomon」に由来すると言われています。 世界最古のスパイスの一つといわれ、エジプトではミイラの防腐剤として使われていたそうです。 日本では香辛料のほか、桂皮(けいひ)と呼ばれる生薬としても古くから使用されています。 シナモン・リーフ/シナモンの使用上の注意事項など 皮膚や粘膜を刺激する恐れがあるため、敏感肌の方は注意が必要です。 1歳未満のお子様へのご使用はお控え下さい。 妊娠中のご使用はお控え下さい。 生理中のご使用はお控え下さい。 シナモ
香りは人間の精神に作用します。ということは、アロマをうまく使いこなせばセルフコントロールも自在ってことでは? こんな便利なものを生活に取り入れない手はあるだろうか、いや、ない。 というわけで、ロハス情報サイト「MYLOHAS」に掲載されていたアロマ精油の選び方を、シーン別にご紹介します。 「疲れた、とにかくリラックスしたい」 基本的に自分の好きな香り。おすすめはフルーツ系。食べられるものの香りは安心感が得られるそうです。 「なんだかもう無性に寂しい」 こんな時は催淫作用のある花の香りを。イランイラン、ジャスミン、ローズ、キンモクセイなどがおすすめ。 「自信を取り戻したい」「人間関係に悩んでいる」 ヒノキ、ジュニパー、サンダルウッドなど。針葉樹系のウッディな香りが効きますよ。 「ここ一番の勝負だ!」 スパイス系の香りで自分をアピールしましょう。グローブ、シナモン、ブラックペッパーなどがおすす
色々なエッセンシャルオイルを使う方法があります。その都度、活用していく方法によって注意事項が追加されることもあります。効果があるからこそ、使い方を間違えると好ましくない作用を示すこともあります。必ず事前に確認してから安全に楽しくアロマテラピーを実践してくださいね! アロマテラピーを実践するときの基本的な注意 (1)用量を守りましょう。また原液を肌に塗ってはいけません エッセンシャルオイル(精油)は植物の香り成分。もともと植物に含まれていた状態から、いくつかの過程を経て小さなビンに詰められます。植物に含まれていたときよりかなり濃縮されているので、使うときには各方法によっての用量を守ることが大切です。特に皮膚に塗る方法では、ビンから出したものを直接、薄めずに使ってはいけません。エッセンシャルオイルだけでなくアロマテラピー実践において使う基材は他のものでもきっちりと分量を守るようにしてください。
フレグランスよりもほんのり香るのが、いいですよね。 アロマテラピーはほとんどの人が知っていると思いますが、ディフューザーやアロマポット(アロマウォーマー)を買ってまでやるのはなあ、と二の足を踏んでいる人も多いのでは? そこでオススメしたいのが、自分の好きなアロマオイルを使って作る「アロマミスト」のDIY。 意外と簡単でリーズナブルな、理科実験っぽい作り方のほどは以下にてどうぞ。 <材料> (精製水+エタノール10mlに1滴の割合) 精製水...45mlエタノール...5ml (精製水、エタノールあわせて50mlになるように。揮発性は低くなりますが、エタノールなしでもOK)ビーカー...1つブルーボトル50ml...1つスプレーノズル...1つラベル...1枚 <作り方> エタノールをビーカーに入れる ビーカーにエッセンシャルオイルを入れてよく混ぜる ※ビンは振らずに、傾けて自然にたれるのを
熱海の森にひっそりと建つラグジュアリー旅館「熱海 ふふ」。スイートタイプのモダンなプライベート空間には、全室源泉掛け流しの露天風呂が設置されており、誰にも邪魔されない自分だけの贅沢な時間を過ごすことができます。計算され尽くした、居心地のいい空間は、日常からかけ離れた、至福の癒しを感じる場所。そんな「熱海 ふふ」には日本で初のシスレーによるスパがあります。「即効性」と「安全性」を何よりも重んじた唯一無二のシスレー製品を余すところなく使用する、究極のリラクゼーションを体験してきました。 到着後お部屋で一息・・ シンプルモダンのラグジュアリーな空間は、細部までこだわり抜いたデザインで、とても洗練されており、だけど自分のお部屋にいるかのような、絶妙な居心地のよさでした。お部屋についている露天風呂や、ベッドから眺める景色は、竹林や森が広がり、心が穏やかになる。夜になるとお庭がライトアップされ、さらに
「アロマオイル」といえば、多くの方が「やさしい香り」をイメージするのではないでしょうか? 植物が持つ「やさしい香り」は心理的な効果も大きく、ストレス社会と呼ばれる現代で大変注目を集めています。さらにハウスキーピングなど、住まいそのもののお手入れに役立つパワーも秘めています。 私たち人間は、昔から植物を通じて健康管理を行ってきました。植物の持つ自然の効果で心身を管理してきたのでしょう。現代でもその知恵を活かし、植物の香りを生活に取り入れることで、気持ちよくリラックスした毎日を過ごせます。 当サイトでは、効能別にオイルの選び方や使い方を紹介することで、あなたの毎日を快適に過ごせるように導きます。あなたもアロマオイルの世界にふれ、アロマテラピーを始めてみませんか? アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。また、当サイトの情報は、精油の医学的な効能、効果を保証するものでもあ
みんなの口コミ掲示板 ├アロマオイルの口コミ ├手作りレシピの口コミ ├香りのブレンド口コミ ├アロマオイル精油辞典 ├アロマの小技&裏技 └おしゃべり質問相談 アロマの基礎知識 ├アロマオイルとは ├アロマテラピーとは ├アロマオイルの選び方 ├ケモタイプの精油とは ├ペット(犬猫)とアロマ └選んだ香りのひみつ アロマの使い方 ├精油使用上の注意 ├柑橘系の光毒性とは ├室内に香らせる ├お風呂でアロマバス ├スチームアロマ ├アロママッサージ ├スキンケア化粧品 ├温湿布と冷湿布 ├ハウスキーピング └アロマの裏技&小技 手作りアロマ化粧品 ├手作りクレンジング ├手作りローション ├手作り石鹸ソープ ├手作りクレイパック ├手作りリンス ├手作りバスソルト ├手作りクリーム ├マッサージオイル ├手作り香水コロン ├よく使う素材・基材 ├手作り用の容器 ├手作り用の用具 ├手作り用
アロマテラピーになくてはならないエッセンシャルオイル。エッセンシャルオイルの特徴を知ることは、アロマテラピーを愉しむ上での第一歩です。 この『エッセンシャルオイル事典』では、各エッセンシャルオイルの特徴や使用上の注意をコンパクトにご紹介します。(毎月少しずつ増やし、徐々に充実させていく予定です!) エッセンシャルオイルって?エッセンシャルオイルは日本語では精油と呼ばれます。植物からいろいろな方法で採られた植物の香りエキスといえるものです。花、葉、実など植物の中で香り成分が多く含まれている部分から抽出されます。植物には多くの種類がありますね。そのため採られたエッセンシャルオイルの香りも実にさまざま違っていて個性があります。エッセンシャルオイルには有効成分が含有されていて、体と心に働きかけます。それを利用したのがアロマテラピーというわけです。 エッセンシャルオイル事典の使い方まずはエッセンシャ
もうすぐ夏 パパと虫除けスプレーを作る!という記事より。 アロマテラピーとは、ハーブ、花、果実、葉、種などの植物から抽出した天然のエッセンシャルオイルを用いた芳香療法のことですが、人間にはリラックス効果のある香りでも、虫には苦手な香りがたくさんあります。 ということで、アロマテラピーを利用した虫除けスプレーの作り方が紹介されている記事です。 市販のものも安全なのでしょうが、なんとなく虫除けとなると直接肌にスプレーしたりするのを躊躇してしまったりするのですが、この素材だったらいいかもしれません。 ・レモングラス(アロマオイル) ・ゼラニウム(アロマオイル) ・無水エタノール ・精製水(ミネラルウォーターでも可能) ・スプレー式ボトル(容量50ml) ・計量カップやビーカー、スポイトなど 「肌に直接使用するのではなく、衣類に香らせる程度の濃度」でつくるということで、これまた子供も安心。 基本的
ラベンダー精油10mLを330円(税込)で販売しています。大容量1000mLまで、各種サイズのバリエーションが豊富にございます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く