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ブックマーク / note.com/miraisyakai (6)

  • 第26回参院選情勢報道集約 最終更新 |三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    第26回参院選の各社情勢報道を一覧にまとめました。表はそれぞれの選挙区について、原則として優勢と評価される候補が上から順に並べられています。 評価の基準はおおむね以下の表に従います。複数人区には一定の例外があり、詳しくはガイドラインにまとめられています。 ●この情勢報道集約は当落の予測ではなく、情勢報道の確認と検証を目的とするものであることにご注意ください。 ●名前順について:各社が掲載した名前順を情勢表現の前に数字で記載しています(「1.リード」「2.懸命に追う」「3.厳しい」など)。 ●括弧について:括弧がついていないものが文の主な情勢表現です。小括弧( )はタイトルの表現で、必要な場合に表記します。< >は注釈です。 ●日付は報道の行われた日で、右側の列ほど新しくなっています。しかし調査には誤差があるうえに、各社で選挙情勢の記述の仕方が異なるため、一概に左から右にかけて情勢が変化し

    第26回参院選情勢報道集約 最終更新 |三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    seura
    seura 2022/07/10
  • 投票率を上げるとは、どういうことか|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    ■問いの立て方そのものが間違い 若者の投票率を上げようとして、これまで様々な取り組みが行われてきました。選挙に行こうというキャンペーン、若者をターゲットにしたキャラクターやグッズ、模擬投票などの実施……そうしたことにどれほど効果があったのかという疑問には、昨今の投票率の惨状が答えてくれています。 こうした取り組みはなぜ無力なのでしょうか。それは、投票率が落ちているという事態の質に踏み込まず、場当たり的に投票率という数字ばかりを上げようとしているからにほかなりません。 投票率の低下は社会全体が背景にある問題です。今の社会の中でどのような教育が行われ、新しく社会に出てくる子供たちがどのような人間関係を築いており、政治参加のモチベーションを持っているかという問題です。いわばそこが質にあるわけで、投票率の低下というのは表層の現象だという認識が必要です。 そうした投票率の低下の質の所在を考えな

    投票率を上げるとは、どういうことか|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
    seura
    seura 2019/07/27
  • 第25回参院選情勢報道集約 最終更新|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    これは、今回の参院選で行われた情勢報道(選挙情勢の報道)を使われている用語をもとに分類し、選挙区ごとにリスト化したものです。 投票先の判断をする際などに参考にしてください。選挙では当落線上にいる候補者に投票すると、自分の一票が有効に働く可能性が高まります。 また、家族や友達、知り合いに選挙の話をするときにも、見せたりしてください。興味を持つ人がいると思います。 最終更新では、地元の事情に詳しい地方紙も可能な限り反映しています。ここに掲載した表の日付(報道された日)は右ほど新しくしていますが、地方紙だけは右端に別個の欄を作りました。また、東京と大阪はここにJX通信の情勢を入れています。 補足 ●順位について:「順位」とは、各社が掲載した名前順のことで、情勢表現の前に数字で書いています。(「1.リード」「2.懸命に追う」「3.厳しい」など) ●括弧について:括弧がついていないものが文の主な情

    第25回参院選情勢報道集約 最終更新|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    seura
    seura 2019/07/21
    わかりやすくてありがたい/全国紙各紙の情勢の集約
  • 第25回参院選 情勢報道集約(7月18日)終盤情勢|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    いよいよ参院選も最終盤に突入しつつあります。ここでは各社の情勢報道を終盤のみリスト化し、各候補の情勢を見ていきます。ぜひ接戦の選挙区(=動きうる選挙区)に注目してください。また、投票の際にも当落線上の候補を考えてみるなど、情勢を有効に利用していただければと思います。 ここに掲載したリストの日付(報道された日)は右ほど新しいですが、それに従って情勢が変化しているとは一概には言えません。調査には誤差がある上、各社でデータや用語の取り扱いが異なっているためです。 掲載した時事、日経、読売、朝日、東京新聞は、それぞれ違う報道機関なので、記事の取り扱いも異なります。例えば「横一線」といっても、どのような基準で「横一線」にするのかという基準は各社で異なります。しかし少なくとも、順番は記載した番号の通りです。なので、各社の整合性を重視してください。 各社の情勢報道がい違うというのは、調査の誤差や、デー

    第25回参院選 情勢報道集約(7月18日)終盤情勢|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
    seura
    seura 2019/07/19
  • 第25回参院選 情勢報道集約(7月16日)|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    毎日新聞・朝日新聞・共同通信の序盤情勢と、産経新聞の中盤情勢、時事通信、日経新聞、読売新聞の終盤情勢をまとめました。記載されている日程は、いずれも調査が実施された日ではなく、報じられた日としています(これは調査の後、取材状況などを加味して情勢報道がつくられるからです)。 なお、情勢表現はいずれも、各紙が掲載した各選挙区の一覧によっています。地域版での各選挙区の個別の取り扱いでは、やや異なった情勢表現がされることがあります。しかし優劣や格付けは、基的には同じになるはずです(地域版ではその地域の選挙区の記事に多くの紙面が割けるため、下位の候補が「記述なし」ではなく、「厳しい」「苦戦」などの表現で記述されているケースが見られます。その点は留意をお願いします。)。 共同通信の情勢は、7月6日に東京新聞が記事にしたものによります。産経新聞は、7月10日と11日に分けて報じられています。 表の見方は

    第25回参院選 情勢報道集約(7月16日)|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
    seura
    seura 2019/07/16
    塩村:恋から 山岸:週刊新潮 音喜多:裁判 究極の選択…
  • 三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部|note

    政党支持率と比例投票先5年分、重ねたグラフで検討します  「世論の動向」や各種SNSなどで比例投票先の平均を公開してきましたが、今までは扱えた期間が直近の1年ほどにとどまっており、前回衆院選の時点が含まれていませんでした。そこで今回、期間を5年あまりに拡張する作業を行いました。その結果を示します。 ※2024年5月20日に発表された世論調査を反映し、更新を行いました。 自民党 まずは自民党を例にして説明をしましょう。以下の図1は自民党の比例投票先の平均です。 各社の世論調査は方法などの違いによって、特定の政党について高め

    三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部|note
    seura
    seura 2019/07/16
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