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いじめに関するseuzoのブックマーク (12)

  • 結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った

    Facebookに1年付き合ってた彼女とのツーショット写真を初めて載せてタグを付けたら高校の同級生からメッセージがきた。 「もしかして(彼女の名前)さんと付き合ってるの?」って。 聞くと同級生は彼女と当に地元が一緒で出身中学がも同じだった。 いじめてたんだって、中学の時一部の女子を順番交代で。 いじめいじめて、飽きたら標的を変えていじめる、みたいな感じで、順番で。 いじめの具体的な内容は悪口ばらまいて孤立させたり、男子に頼んで殴らせたり、給にゴミ入れてべてるのを笑ったり、保健室登校になった子を保健室までわざわざ追いかけて大声で悪口言ったり。 むかし彼女から昔いじめられたことあるの、私は被害者だったのって聞いたことがあったんだ。 中学3年の時、女子から無視されていじめられてたって。 でも正しくは 「女子バスケ部の子の彼氏を寝取ったから女子バスの反感を買った」のと「今までのいじめが露呈

    結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った
    seuzo
    seuzo 2017/03/08
    もし増田文学じゃないなら、興信所を使って調べるべき。今はかわいい(だけ)かもしれないけど、結婚となると一生の伴侶だからな。増田がいじめられるぞ。出される料理にゴミが混ざってる疑心暗鬼の一生だぞ。
  • 子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン

    最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」

    子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン
  • もし自分の子供がいじめられていたら、学校を通さずにまず病院で診断書を取るべき

    ぬえ @yosinotennin いじめについての呟きが回ってくるので、うちの過去の対処法置いときますね。息子をいわれなく殴ったり蹴ったりする生徒がいましてね。学校に解決の申し入れをしても「精神的に幼い子なのです。成長を見守ってやってください」と言われまして。次に息子が殴られたとき、即病院に連れて行きました(続 2016-08-31 21:26:32 ぬえ @yosinotennin @yosinotennin 承前)「他の生徒に殴られた」と話しましたら色々検査してくださった上で「全治2週間」の診断書をくださいましてね。実費で治療費を払い、その領収書のコピーと診断書コピーを学校に持って行って「次に何かありましたら学校は通しません。(続 2016-08-31 21:30:04 ぬえ @yosinotennin @yosinotennin 承前)同じように病院から診断書をもらい警察に行きますと

    もし自分の子供がいじめられていたら、学校を通さずにまず病院で診断書を取るべき
  • いじめの後遺症を扱った『海底の君へ』について精神科医の斎藤環氏が連続ツイート

    藤原竜也さん主演のNHKドラマ『海底の君へ』、脚の監修も担当した精神科医・批評家の斎藤環氏が、いじめの後遺症について連続ツイート。エビデンスのある「後遺症」の研究結果も紹介。

    いじめの後遺症を扱った『海底の君へ』について精神科医の斎藤環氏が連続ツイート
  • 月刊セブンティーンの「いじめ対策特集」で伝えたかったこと -「いじめ」「体罰」問題の根底にある5つの誤認識-: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    昨年12/28発売の『月刊セブンティーン2月号』に“実践的いじめ対策”という3ページの特集が組まれています。 セブンティーンでは、いじめに関する特集を過去にも定期的に掲載していましたが、教育論的なものや有名人のいじめ体験談といった定番的な内容でした・・・が、今回は大津での中学生自殺等いじめが死に至る事件が多発している事から、より読者の参考になる=実際にいじめを受けている読者がその状況から避難し、生きていけるかという、ある意味サバイバルな内容になっています。 実は、この特集の監修を依頼され、インタビュー記事も掲載されています。 依頼の元になったのは、大津のいじめ事件を受けてTwitterで昨年夏にいじめに関する連投のツイートでした。 この連投ツイートを纏めて下さった方がいらっしゃいました。→(青木文鷹さんによる『実践的イジメ対策』http://togetter.com/li/352634)

  • 青木文鷹さんによる『実践的イジメ対策』

    イジメがニュースになることが多いのですが、イジメ被害者が可能な対策について一連のツイートをまとめました。 このまとめのポイントは、始まりから終息まで段階を踏んで考え、複数の手段を組み合わせて目的を達成するようになっていることです。

    青木文鷹さんによる『実践的イジメ対策』
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ すでにMMD杯選が幕を開けてるんだけど、今回は緊急に言っておかなくてはいけないことができた。 先月書いた文章の続きなので、未読の方はできればそちらを先に読んでいただきたい。 大津市教育長:ハンマーで襲われ負傷 埼玉の大学生逮捕 http://mainichi.jp/select/news/20120815k0000e040134000c.html > 15日午前7時50分ごろ、大津市御陵町の大津市役所別館の教育長室で、市教委の沢村憲次教育長(65)が少年(19)にハンマー(長さ約30センチ)で顔を殴られ、右目の上を数センチ切る軽傷を負った。少年は職員に

    山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話
  • 《いじめている君へ》金子勝さん:朝日新聞デジタル

    今の大人と違った生き方を子どもは大人の背中を見て育つと言いますが、君には大人のまねをしないでほしいと思っています。 ある国会議員(こっかいぎいん)が、高額所得(こうがくしょとく)の芸能人(げいのうじん)の母親が生活保護(ほご)を受けていることを国会で問題にしました。その芸能人は法律(ほうりつ=生活保護法)に違反していたわけではありません。でも、人気商売である芸能人が反論(はんろん)できないのをよいことに、テレビや週刊誌からも袋だたきにされ、多くの人がその騒動(そうどう)を楽しみました。 君がいじめている子と似ていませんか。逃げ場がどこにもなく、先生も守ってくれず、抵抗(ていこう)する手段(しゅだん)も限(かぎ)られているからです。 その議員は、親族(しんぞく)の扶養義務(ふようぎむ)を強めるべきだと主張しました。でも、そんなことをされたら、たちまち生活に困(こま)ってしまう弱い立場の親子だ

    《いじめている君へ》金子勝さん:朝日新聞デジタル
  • いじめ自殺はなぜ公立中学で起こるのか? 週刊プレイボーイ連載(60) – 橘玲 公式BLOG

    滋賀県・大津市立中学2年生の男子生徒(当時13歳)が昨年10月に自殺し、大きな社会問題になっています。さまざまな議論がなされていますが、ここではなぜ、いじめ自殺は公立中学でしか起こらないのかを考えてみたいと思います。こうした悲劇は、高校や私立中学が舞台となることはほとんどないのです。 高校でいじめ自殺が起きない理由は、誰でもすぐにわかります。高校は義務教育ではないので、いじめられて学校がイヤになった生徒は退学してしまうのです。だとしたら中学も義務教育をやめて、自由に退学できるようにすればいじめ自殺はなくなるはずです。もちろん「中学中退」ではその後の人生はきびしいものになるでしょうが、死んでしまうよりはずっとマシです。 「義務教育の廃止」という劇薬を飲む前に、私立中学ではなぜいじめ自殺が起こらないのかも考えてみましょう。これはもちろん、私立中学の生徒の倫理観が高かったり、教師が理想の教育に身

    いじめ自殺はなぜ公立中学で起こるのか? 週刊プレイボーイ連載(60) – 橘玲 公式BLOG
  • いじめについて - 内田樹の研究室

    ある媒体から、大津市のいじめについてコメントを求められた。 書いたけれど長くなったので、たぶん半分くらいに切られてしまうだろう。 以下にオリジナルヴァージョンを録しておく。 今回の事件はさまざまな意味で学校教育の解体的危機の徴候だと思います。 それは学校と教育委員会が学校教育をコントロールできていないということではなく、「コントロールする」ということが自己目的化して、学校が「子供の市民的成熟を支援する」ための次世代育成のためのものだということをみんなが忘れているということです。 私の見るところ、「いじめ」というのは教育の失敗ではなく、むしろ教育の成果です。 子供たちがお互いの成長を相互に支援しあうというマインドをもつことを、学校教育はもう求めていません。むしろ、子供たちを競争させ、能力に応じて、格付けを行い、高い評点を得た子供には報償を与え、低い評点をつけられた子供には罰を与えるという「人

    seuzo
    seuzo 2012/07/13
    「「できのわるいもの」に対する節度を欠いた他罰的なふるまいそのものが子供たちの「いじめマインド」を強化している」
  • asahi.com :教育 - 《いじめられている君へ》死なないで、逃げて逃げて 劇作家・鴻上尚史さん

    あなたが今、いじめられているのなら、今日、学校に行かなくていいのです。 あなたに、まず、してほしいのは、学校から逃げることです。逃げて、逃げて、とことん逃げ続けることです。学校に行かない自分をせめる必要はありません。大人だって、会社がいやになったら、会社から逃げているのです。 次にあなたにしてほしいのは、絶対に死なないことです。 そのために、自分がどんなにひどくいじめられているか、周りにアピールしましょう。思い切って、「遺書」を書き、台所のテーブルにおいて、外出しましょう。学校に行かず、1日ブラブラして、大人に心配をかけましょう。そして、死にきれなかったと家にもどるのです。 それでも、あなたの親があなたを無視するのなら、学校あてに送りましょう。あなたをいじめている人の名前と、あなたの名前を書いて送るのです。 はずかしがることはありません。その学校から、ちゃんと逃げるために、「遺書」を送るの

  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第646回「学校に行かないという、権利もあるんだよ。苦しかったら行くな」

    茂木健一郎 @kenichiromogi しゅりんくっ! ぷれいりーどっぐくん、英国ブライトンでおはよう! 現地時間は、今、朝の4時36分です! 2012-07-06 12:37:16 茂木健一郎 @kenichiromogi 滞在中のイギリス、ブライトンは、今午前5時7分です。連続ツイート第646回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。日は、昨日読んだ痛ましい事件について。 2012-07-06 13:07:47 茂木健一郎 @kenichiromogi がけ(1)大津市で、いじめを受けていた中学生が自殺した。その後の警察、学校、教育委員会の対応が適切ではなかったと、ネットが炎上している。「自殺の練習」をさせられるなどのひどいいじめの内容が明らかになるにつれて、多くの人が義憤を感じているようである。 2012-07-06 13:09:12 茂木健一郎 @kenichirom

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第646回「学校に行かないという、権利もあるんだよ。苦しかったら行くな」
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