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心理に関するseuzoのブックマーク (23)

  • 「安心」を買い漁る人々 - シロクマの屑籠

    余震も大分おさまって日常生活が戻ってきた矢先、近所のスーパーマーケットで物凄い光景に出くわした。 レジに行列をつくっている人は、皆が皆、ショッピングカートに水のペットボトルやトイレットペーパーを積んでいる。売り場に行ってみると、案の定、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、カップ麺、缶詰がゴッソリ無くなっていて、売り場が空っぽになっていた。保存性のありそうなべ物――レトルト品など――も、今まで見たことが無いほど品薄になっている。鮮魚コーナーには甘鯛やカレイなどがいつも通り並んでいるだけに、不思議な光景だった。 ショッピングカートには「安心」がどっさり ところで、インフラも流通もしっかり動いている状況下で、非常や水をドッサリ買い込むことに実質的な意味がどれほどあるだろうか?余震もなくなった地方の場合、このタイミングで非常や水を買い漁る必要性はあまり無いような気がする*1。「未来の災

    「安心」を買い漁る人々 - シロクマの屑籠
  • 他人が肯定しても、自己否定的な人間は自分を肯定できない:こころの肥溜め:So-netブログ

    自己否定的な人の根的な過ちは、他人の評価によって自分を肯定しようとすることだ。 自己否定的な人は、自分を肯定するために他人の評価を得ようと必死になる。 そして、他人から評価を得たら、それを維持するために神経をすり減らす。 他人の評価を得るために大きな犠牲を払っているので、 自己否定的な人に対する周囲の評価は平均以上に高い場合が多い。 でも、それは人の自己評価にちっとも結びつかない。 自分を切り売りして、他人の評価を得たところで、 それによって得た自信は一つの失敗で水の泡のように消えてしまうのだ。 自己否定的な人は、自分を肯定してはいけないという強い自己規制がある。 心の奥底から、わき水のように自己否定感が無尽蔵にしみ出してくるのだ。 こういう状態では、表面にいくら他人の肯定を敷き詰めても、 一カ所に穴が開いただけで、自己否定感が吹き出してくる。 そして、ひとたび自

    seuzo
    seuzo 2010/08/20
    岡本太郎の言葉「人の目を意識するような者に限って、人から見られもしないし問題にもされていない場合がほとんどだ。」
  • 潜在意識は否定語を理解できない | nanapi[ナナピ]

    潜在意識は否定語を理解できない に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。突然ですが、以下のようにいわれたらどうでしょうか? 「ピンクの象をイメージしないでください」 こう言われると、多くの人がピンクの象をイメージしてしまいます。つまり「潜在意識は否定語を理解できない」という傾向にあります。 ということは・・・ たとえば、すごく緊張する場面で 「緊張しないようにしよう」 と思っても、脳は「緊張する」という風なメッセージで受け取ってしまいます。すると緊張がどんどん高まってしまいますよね。 こういう時は 「リラックスしよう」 と置き換えて言うとよいわけです。そうすれば、潜在意識も「リラックスをする」という風に受け止めてくれるわけです。 子供の教育にも これはお子さんに注意するときなどにも活用できます。 たとえば、お子さんにも 「散らか

    seuzo
    seuzo 2010/02/12
    文章を書く時にも気をつけたい