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移民に関するseuzoのブックマーク (7)

  • 日本人に移民は無理な理由

    北極星 (Poula) @hokkyokusei1 むかしの日では『出る杭は打たれる』『長いものには巻かれろ』とか言ったらしい。今の日ではそれを『コンプライアンス』と表現する 2014-04-06 15:40:37

    日本人に移民は無理な理由
    seuzo
    seuzo 2014/04/08
    日本村だからなあ
  • 毎年20万人の移民受け入れ 政府が本格検討開始+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府が、少子高齢化に伴って激減する労働力人口の穴埋め策として、移民の大量受け入れの格的な検討に入った。内閣府は毎年20万人を受け入れることで、合計特殊出生率が人口を維持できる2・07に回復すれば、今後100年間は人口の大幅減を避けられると試算している。経済財政諮問会議の専門調査会を中心に議論を進め、年内に報告書をまとめる方針。ただ、大量受け入れには単純労働者を認めることが不可欠で、反対論も強まりそうだ。 現在、外国人労働者は高度人材などに制限されており、日国籍を付与する移民の大量受け入れとなれば国策の大転換となる。 日で働く外国人の届け出数(昨年10月末)は72万人弱で、前年より約3万5千人増えた。20万人はその6倍近い数だ。 政府が移民の大量受け入れの検討に乗り出したのは、勤労世代の減少による経済や社会への影響が現実になり始めたため。成長戦略では女性や高齢者の活用を打ち出す一方で、

    seuzo
    seuzo 2014/03/14
  • 日本の人口「移民で1億人維持可能」 政府、本格議論へ:朝日新聞デジタル

    外国からの移民を毎年20万人受け入れ、出生率も回復すれば100年後も人口は1億人超を保つことができる――。こんな試算を内閣府が24日示した。何もしなければ、2110年には4286万人に減る。移民が、働き手の減少や社会保障の負担増に直面する日を救うのか。政府は議論を格化させる。 政府の経済財政諮問会議の下で50年先を見すえた課題を話しあう専門調査会「選択する未来委員会」の第3回会合で示された。 国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計では、日の人口は2012年の1億2752万人から、100年後は3分の1程度に減る。内閣府は、移民を15年以降に年20万人受け入れ、1人の女性が一生に産む子供の平均数にあたる「合計特殊出生率」も人口が維持できる水準とされる2・07に上がるケースを想定して人口を推計した。

    日本の人口「移民で1億人維持可能」 政府、本格議論へ:朝日新聞デジタル
  • 移民大国スウェーデンの「移民狩り」 1通の公開書簡に国中が共感~北欧・福祉社会の光と影(7) | JBpress (ジェイビープレス)

    後に夫となるスウェーデン人男性と出会ったのは、ロンドンでジャーナリズムの学校に行っている時だ。2人で日に行ったりした後、スウェーデンに住むことにし、南端のマルメにアパートを借りた。マルメ・コミューンはスウェーデン国内でも一番外国人が多い地域で、住民の3分の1は外国で生まれており、10%は両親の少なくとも一方が外国出自だ。 アパートの部屋を探している時、不動産の担当者が「ローゼンゴードがいいのじゃない?」「ローゼンゴードにぴったりの部屋があるわよ」と執拗に勧めてきた。 スウェーデンであってスウェーデンでない「パラレルワールド」 マルメ内でもローゼンゴードは特に外国人の居住者が多い地域。「子供がちゃんとしたスウェーデン語が話せなくなる」といった理由でそこから逃げ出すスウェーデン人も多く、その地はスウェーデンであってスウェーデンではない一種の別世界――「パラレルワールド」になっていた。 夫はス

    移民大国スウェーデンの「移民狩り」 1通の公開書簡に国中が共感~北欧・福祉社会の光と影(7) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 少子高齢化、日本が突出 外国人流出が経営に影 - 日本経済新聞

    総務省が17日発表した人口推計は、国際的にも突出した少子高齢化が日経済の重荷になる点を浮き彫りにした。団塊世代の引退で今年から15~64歳の生産年齢人口は減少ピッチを速める。外国人の流出も過去最多となり、企業は労働力をどう確保するかという課題に直面する。人口増を前提に設計していた社会保障制度や都市計画は見直しを迫られる。■世界でもっとも高齢化が進行日は総人口に占める65歳以上の割合が23%

    少子高齢化、日本が突出 外国人流出が経営に影 - 日本経済新聞
  • 移民減少に危機感を抱くドイツ 議論すらできない日本

    移民は「受け入れてあげるもの」という感覚の日人は少なくない。 だが、その感覚はもはや古い。ドイツに向かうトルコ人移民は減少し始めている。 一方日では、様々な職場で働く外国人が増えているが、議論すらできない。 このまま状況を放置すれば、いずれ大きな社会不安となって問題が顕在化するだろう。 昨年7月、ノルウェーの首都オスロ近郊で、残忍な乱射殺人事件が起きた。外国人移民排斥を主張する男の犯行だった。この事件を報じる日のメディアの論調は、移民政策の負の側面を強調するものが目立った。欧州諸国ではこの事件によるショックが大きかったが、移民政策の見直しといった議論にはなっていない。 欧州諸国の主要都市は、人口の2割が外国人というケースが多く、外国人を排斥していては、足下の経済も、国としての機能も果たせないところまできている。人口の少ない北欧諸国はなおさらだ。 欧州の移民先進国であるドイツも、長年、

    移民減少に危機感を抱くドイツ 議論すらできない日本
    seuzo
    seuzo 2012/02/22
    日本人が移民に反対なのは、努力や資質において日本人が負けてしまうと恐れているからだ。いままでずっと、同調圧力のなかでナアナアでやってきたのだ。
  • 地政学を英国で学んだ : 多文化主義はどのように失敗したのか

    ↑新刊:胎動する地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。久しぶりに意見記事の要約です。 ==== 多文化主義はどのように失敗したのか by ケナン・マリク ●今年の7月7日でロンドンでの52人が死んだ連続テロ事件から六年がすぎた。 ●アメリカの9・11事件とロンドンでの7・7事件は基的に同じインパクトを両国の国民に与えたが、ひとつだけ違うのは、7・7事件のほうがイギリスの市民権を持つ人間たちによる犯行だったということだ。 ●イギリス当局側は、この「自国民の犯行」に頭を悩ませており、以前は過激なイスラム僧侶やモスクの影響を指摘していたが、最近は政府の多文化主義政策の失敗を指摘する分析が多くなっている。 ●ヨーロッパでは多文化主義の問題に関して政府要人からも批判的な声が上がり始めており、スウェーデンやオランダでも反移民政策を訴える政党が議席を伸ばしている。 ●英首相のキャ

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