動くPDFです。 Adobe InDesign CS5/5.5のインタラクティブ機能の使い方をインタラクティブPDFでつくりました。ご興味があればお試しください。 試し読みで表示しているのは画像なので動きません。ダウンロードしたものは動きます。 ※本書はパソコン専用書籍です。スマートデバイスで再生することはできません。また、再生にはAcrobatまたはAdobe ReaderのVer.9以降が必要です。windows環境ではVer.X以降を推奨します。
「インタラクティブPDFでつくったインタラクティブPDFのつくりかた」で都合上、紹介できていない動画と音声再生方法、ページ効果のつけかたを紹介している動くPDFです。 Adobe InDesign CS5/5.5のインタラクティブ機能の使い方をインタラクティブPDFでつくりました。ご興味があればお試しください。 試し読みで表示しているのは画像なので動きません。ダウンロードしたものは動きます。 ※本書はパソコン専用書籍です。スマートデバイスで再生することはできません。また、再生にはAcrobatまたはAdobe ReaderのVer.9以降が必要です。windows環境ではVer.X以降を推奨します。
ユーロ・リスク、白井さゆり 最近、ユーロ危機の本を4、5冊読んだのだけれど、この本が一番わかりやすかったので紹介しておこう。 メディアではユーロ崩壊が騒がれているが、ユーロ崩壊とはそもそも何なのだろうか? それはおそらくユーロの価値が暴落、つまりユーロ圏でインフレが起こることか、ドイツなどの主要国がユーロを脱退することを意味するのだろう。しかし、わずか数年前の世界同時金融危機が起こる前は、ユーロこそが未来の基軸通貨で、スーパーモデルがギャラの支払いでドルを拒否してユーロを要求したとか、産油国がやはり支払いをユーロで要求したとかいうニュースを同じメディアが報じ、ユーロをさんざん持ち上げていたのだ。 確かにユーロ危機ではあるが、ユーロによる恩恵は多岐にわたり、それらをユーロ導入国が簡単に手放すとは思えない。ユーロが未来の基軸通貨というのもメディアの過剰反応なら、ユーロ崩壊というのも同じく過剰反
このエントリはRuby AdventCalender 2011の企画です Ruby Advent Calendar の25日目の記事です。24日目は@kwappaさんのHappy Xmas, Rubyists! | Kwappa研究開発室でした。 ちなみに、12/25と言うと、バカボンのパパや銭形のとっつぁんの誕生日として知られていますね*1。 26日はid:tackunさんのSinatraを使って、RESTFulなWeb-APIを作ってみたい - tackun noteです。 補足 2012/05/30 追記 MacRubyの情報は目次 - MacRuby DoJo (道場)に詳しく載っています。また、MacRubyとXCodeのバージョンによってはうまくプロジェクトが作成できない場合もありますが、そこについてもきちんとケアされていますので、MacRuby の環境を構築しよう - Mac
この投稿は 12年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ePub3 on iBooks 最近めっきりePubを触っていなかったのですが、iOS5.0になってからCSS3のサポートが目覚ましく、ePub3.0の対応も縦書き時のページングさえ除けば概ね満足できるレベルまで来たので、拙著『ハムスターに水を』をePub3.0対応にしてみました。以下、その雑感です。 iBooks日本語組版対応でイケてる内容 iOS4の時点で「駄目だコリャ」と思ったていたものが改善されたケースが以下になります。 ルビ対応 これが今回個人的に一番重要だったものです。あくまで小説家としての意見ですが、ルビというのは見映え(ルビなんてカッコで書いときゃいいじゃん)やアクセシビリティ(低年齢向けに難しい感じは読みがなが振られるべき)の観点とは別に、「ルビそのものが
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