書き上がった原稿を消してしまいました! そんなときにかぎって、ローカルスナップショット機能を無効化していたという……思い出しながら書き直そうかとも思いましたが、さすがにヤル気が出ません。というわけで、急遽第31回に予定していた内容に差し替えました。幻の第30回、そのうち気が向いたら書くことにします。トホホ。 さて、今回は「zip」について。そんな使い古されたネタをなぜ投入する? と訝しむ声も聞こえてくるようだが、Appleの勢いもあり他プラットフォームからの移住者が後を絶たない現在、需要があるトピックだと認識している。これまで"なんとなく理解していたつもり"の部分を、この際一掃してみては? OS XのFinderには、専用アーカイバ(BOMArchiveHelper.app)と連携する機能があり、コンテキストメニューから「~を圧縮」メニューを実行すると、そのとき選択しているファイルが圧縮さ
つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 今夜のNHKスペシャル、「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」は非常にいいものでした。見逃した方は、ぜひ再放送か、NHKオンデマンドなどで見てください。 1/16追記:再放送の予定があるそうです。見逃した方は是非今度は予約するか見てください。教えてくれた方々、ありがとうございました。 2012年1月19日(木) 午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜) シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染 ~海からの緊急報告~ 初回放送 2012年1月15日(日) 今回の話は、11月のETV特集(「11/28
「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ
2015年7月11日、追記。このページ、いまだによくアクセスされているようですが、その全員が「なんだよ2011年の記事かよ、クソが!」と不信感を抱くことと存じます。あらためて確認しますと、CC2015でも通用する内容ですのでクソとかいわずにご一読ください。 本編ここから釣り気味のタイトルですみません。中身も釣りなのでご査収のほどよろしくお願いいたします。さて、この記事↓にリスペクトかつインスパイアされ、勢いで記事投下してみる。 Webデザインの1pxを作るためのPhotoshopのレイヤースタイルいろいろ Webデザインをするにあたって、巷ではPhotoshopを使う人が多いようなのだが、ベクターデータの軽快さや自由自在の拡大縮小の便利さもあって、私はIllustratorを使っているため、日頃から虐げられている。ことWebに関しては、Photoshopがたけのこの里なら、Illustra
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