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2012年5月23日のブックマーク (7件)

  • AppleScriptHTML

  • Adobe Creative Suite 6 (6) - まとめ|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

  • [COMMON JAPANESE]にだけ含まれる漢字 | yasuokaの日記 | スラド

    思うところあって、JIS X 0221:2007附属書JA「日文字部分レパートリ」の[COMMON JAPANESE]に含まれる漢字のうち、[BASIC JAPANESE]にも[JIS2004 IDEOGRAPHICS EXTENSION]にも[JAPANESE IDEOGRAPHICS SUPPLEMENT]にも含まれない34字を、一覧表にしてみた。私(安岡孝一)の日記の読者のうち、誰かの役に立つのではないかと思うので、ここに公開しておくことにする。 U+4EFC(仼) U+50F4(僴) U+51EC(凬) U+5759(坙) U+5CF5(峵) U+6085(悅) U+6120(愠) U+654E(敎) U+663B(昻) U+6AE2(櫢) U+6DF2(淲) U+6DF8(淸) U+7682(皂) U+8807(蠇) U+8D76(赶) U+9592(閒) U+9751(靑)

    seuzo
    seuzo 2012/05/23
    「JIS X 0221:2007附属書JA「日本文字部分レパートリ」の[COMMON JAPANESE]に含まれる漢字のうち、[BASIC JAPANESE]にも[JIS2004 IDEOGRAPHICS EXTENSION]にも[JAPANESE IDEOGRAPHICS SUPPLEMENT]にも含まれない34字を、一覧表にしてみた。」
  • 文字通り、型無し - 書評 - インクジェット時代がきた! : 404 Blog Not Found

    2012年05月14日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 文字通り、型無し - 書評 - インクジェット時代がきた! 共著者(山路)より献御礼。 インクジェット時代がきた! 山口修一 / 山路達也 そうか、そうだよ! インターネットが「グーテンベルク以来の革命的技術」なら、こっちだって負けず劣らずそうじゃないか。 「印」も「刷」もなしに、「印刷」出来る技術は、印刷技術を超えているのだから。 書「インクジェット時代がきた!」の要諦は、共著者(山口)の以下の言葉に集約される。 P. 209 - おわりに だがそのとき、私は気づいてしまった。インクジェット技術はプリンターだけで終わる技術ではないということに。 インクジェット技術質は、何らかの機能を持った液体を、デジタルデータに基づいて、必要な位置に高速で並べていく技術である。 「これは、将来のものづくりを大きく変革する技術になる

    文字通り、型無し - 書評 - インクジェット時代がきた! : 404 Blog Not Found
    seuzo
    seuzo 2012/05/23
    「「行き詰まった」ものづくりの現場がなぜ行き詰まったかといえば、1個でも1万個でも作れるのに、100個だけ作ることが出来なかったからだ」
  • 電書ばと通信 | これは恐ろしいInDesignの話

    当は恐ろしいInDesignの話 ~文字化け問題(電書魂) 将来的に電子書籍を作成するためにInDesignの最終DTPデータを確保しておく、という命題がありますが、このエントリーを読むと話はそう簡単でないことがわかります。DTP従事者には自明のことかもしれませんが、私を含め、このことにまだまだ理解が及んでいない編集者も実は多いのではないかと想像します。 「InDesign画面上の表示文字と、内部で保持している文字が違う」という問題に限らず、「インラインの表組みや合成フォント、強制改行やタブなどの特殊文字の変換など、課題が山積み」となると、その目配りしなければならない作業の多さに冷や汗が出ます。編集上のことで言っても、「○○頁を参照」という注はリフロー型の電子書籍になると用を為しません。どんな形で電子書籍を作っても、結局は全文目視によるチェックが必要という事実は避けられそうにありません。

    seuzo
    seuzo 2012/05/23
    「どんな形で電子書籍を作っても、結局は全文目視によるチェックが必要という事実は避けられそうにありません」
  • 金環日食デマ画像まとめ - Hagex-day info

    昨日「この金環日写真が凄い!」とたくさんの写真がネット上で拡散したが、いくつかはデマ的な要素をもっていものがあったので、まとめてみた。 ■事例1 合成画像がどんどん拡散 わかめさん(@wacamera)が、日画像を合成してツイッターに投稿。多くの人がこれを「合成」だと知らずに拡散し、ついにはテレビ番組に合成画像が取り上げられるはめに… https://twitter.com/#!/wacamera/status/204376283432501249 金環日といるかを合成。発想:ちょべさん。 URL 2012-05-21 09:38:46 via Twitter for iPhone 瞳の中のキンカン。みたよー!的な。 URL 2012-05-21 09:51:41 via Twitter for iPhone 給料3ヶ月分のレンズで撮影したんだ!ってプロポーズだめ? URL 2012

  • 「電子書籍」サービスは収束する

    大小さまざまなものが乱立し、混沌としていると言われる日の「電子書籍」サービスだが、「品ぞろえ」と「対応端末」という2つの観点で整理してみると、いろいろと見えてくるものがある。今回はこれをベースに日の「電子書籍」サービスがどこに向かっているのか考えてみたい。 「品ぞろえ」と「対応端末」で分類する 上の図は、現状の日における主な「電子書籍」サービス――ここでは、日語のコンテンツを電子的な形で入手できるサービスのこと――を、その品ぞろえの方向性と、対応端末のバリエーションの2軸で分類したものである。 横軸の「対応端末」は、そこで入手できるコンテンツをどんなデバイスで読めるのか、そのバリエーションを表している。ここで「特定」に位置付けたのは、特定のプラットフォーム(端末)でしか読めないサービスであり、「全方位」としたのは、さまざまな種類のデバイス──専用端末、iOS(iPadiPhone

    「電子書籍」サービスは収束する