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2014年2月2日のブックマーク (3件)

  • 小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が1月29日に発表した「STAP(スタップ)※」。血液細胞に外部刺激を与えるだけで、様々な組織や臓器に変化する能力である「多能性」が生まれるという新発見は、生物学の常識を覆す現象として世界中を驚かせた。 同センターの小保方晴子さんの共同研究者として研究チームに名を連ねる山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)に、新発見までの道のりなどを聞いた。(聞き手・笹貴子) ――STAP研究における若山教授の役割は。 「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」 ――なぜ、手伝うことになったのか。 「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学

    小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    seuzo
    seuzo 2014/02/02
    「世紀の大発見をするには誰もがあり得ないと思うことにチャレンジすることが必要だ。でもそれは、若い研究者が長期間、成果を出せなくなる可能性があり、その後の研究者人生を考えればとても危険なこと」
  • 私が生活保護の不正受給について書かない理由 : みわよしこのなんでもブログ

    2014年02月02日11:29 私が生活保護の不正受給について書かない理由 カテゴリ生活保護差別 miwachan_info Comment(0) 生活保護に関連して多数の記事・書籍一冊を書いてきている私ですが、生活保護費の不正・不適切受給を主たる題材とした記事は、過去に一も書いていません。 既存の書籍をざっと整理してみます。 ・生活保護費の不正・不適切受給を重大な問題とする立場からの書籍 ・生活保護費の不正・不適切受給を重大な問題とはとらえない立場からの書籍 ・中間的な立場の書籍 中間的な立場の書籍の少なさが気になります。 「ここがもう少し充実しないと」と思います。 それはさておき、私自身が不正受給について「ほとんど」と言って良いほど書いていない理由は、主に以下の3点です。 知らないわけではありません。不正受給をしている生活保護当事者と接触したことがないわけではありません。 まったく

    私が生活保護の不正受給について書かない理由 : みわよしこのなんでもブログ
    seuzo
    seuzo 2014/02/02
    「そもそも、他人がトクやズルをしている可能性が気になってしかたない精神状態って、健全じゃないですよ」に同意。
  • 女性に対する肉体的・精神的な暴力を撤廃しよう (@Nomasuzoe) | Twitter

    女性に対する肉体的・精神的な暴力を撤廃しよう (@Nomasuzoe) | Twitter