日垣隆氏の著書「電子書籍を日本一売ってみたけれど、 やっぱり紙の本が好き」のタイトルにある「電子書籍を日本一売った」という事実は本当なのか?根拠はあるのか?という著者と読者のやりとりをまとめました。 amazonの次作自演レビューや町山さんとのやりとりで、印象は弱くなっていますが、こちらのほうがオオゴトでよくないことなのでは?(追記 ※日垣氏のヘイトスピーチや悪質なツイート改竄前にまとめたものです) ご本人の編集があるかも知れませんので他の方の編集はロックしておりますが漏れているツイートなどありましたらご連絡ください。対処いたします。