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2017年9月1日のブックマーク (2件)

  • “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、頬を膨らませる 「ミスiD」アピール動画を公開

    はにかんだり、頬を膨らませたり――全て3DCGで描かれた女子高生キャラクター「Saya」のプロモーション動画が8月31日、YouTubeで公開された。講談社のアイドルオーディション「ミスiD 2018」の最終選考へ進むためのアピール動画だ。 Sayaは、CGアーティスト・石川晃之さん、友香さん夫のユニット「TELYUKA」(テルユカ)が作成した架空の女子高生のキャラクター。2015年に夫Twitterで画像を公開したところ、ネットユーザーから「実写にしか見えない」「物の人間かと思った」との声が上がるほど、反響を呼んだ(関連記事)。 31日公開の動画は、オーディション「ミスiD 2018」に出場しているSayaのプロモーション動画。実在する女優、グラビアアイドルなどと並んで、ミスiDのセミファイナリスト132組(133人)の1人に選ばれている。実在しないキャラの選出は初めて(関連記事

    “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、頬を膨らませる 「ミスiD」アピール動画を公開
    seuzo
    seuzo 2017/09/01
    不気味の谷を渡りきったね。すばらしい。
  • アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz

    かつて百貨店に行き、じっくり選んで服を買うのが好きだった。でも、いまは……。日人が「高い服」への興味を失った結果、アパレルは死へと向かっている。その内部では、何が起きているのか。 服は「どうでもいい」 「アパレル業界が苦境に陥っているのは、『消費者の価値観の変化に負けた』から。いまや女性は、『憧れのモデルが着る高いブランド服』を欲しがらなくなり、等身大の服を求めるようになっている。 さらに言えば、最近は、限られたおカネを当に遣いたいものだけに遣う人も増え、それ以外の支出はなるべく抑える傾向が強まっています。こうした人には、服は『最低限でいい』『どうでもいい』ものなのかもしれません」(流通専門誌『2020ValueCreator』編集長の田口香世氏) アパレル企業、とくに百貨店に店舗を展開する企業は、経験したことのない苦境に喘いでいる。'91年から'13年の間に市場は15.3兆円から10

    アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz
    seuzo
    seuzo 2017/09/01
    壊れかけのラジオだってもう何十年も壊れかけのまま歌われてるよ。徳永英明をみならうべき。