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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki (2)

  • 補助金をもらっても立ち上がらない日本の電子出版はだめなのだろうか?:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    2年前の電子書籍ビジネス立ち上がるか?という元年騒ぎと、一昨年、そしてイマイマですと、制作事案の単価や量で大きな違いがあります。 緊デジやら、kobo、その他電子出版プラットフォームへのコンテンツ流通のために大量な制作事案が発生していると思われますが、電子書籍元年と言われたときに自分が期待したのはepubというオープンなフォーマットがネットというものが出てきて世の中が変わった時と同様に変革を与えてくれるのでは?というところにありまして、そこから想像していたのとは今見えている光景はかなり違っています。 出版への取り組みのハードルがとても低くなることで、自分たちにも新しい取り組みができるかも…と思いつつ、epubの雑誌販売、日独自コンテンツの海外向け販売など、今も新たな可能性へのチャレンジは続けていますが、なかなか思うような結果が出せていない厳しい現実あります。 ただ、先日ちらっとこの記事を

    補助金をもらっても立ち上がらない日本の電子出版はだめなのだろうか?:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    seuzo
    seuzo 2010/07/13
    モノを作る人間として、いちいちごもっとも。ダメオシ:「あなたは消費者になってはいけない。生産する者になりなさい。」
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