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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (2)

  • 少しだけ、小島慶子さんの話をします。 - 琥珀色の戯言

    小島慶子、「キラキラ」降板を激白 「自営業男性を意識して話して」と言われた(J-CASTニュース) 高い聴取率を誇り、小島さんも「ラジオの女王」とまで呼ばれていたが、2012年1月26日の放送で、番組を降板することを自身の口から明らかにした。2011年12月に局に降板の申し入れをし、3月いっぱいで降りることになったという。 理由としては、2011年は3月の震災もあり、放送とは何か、ということを考えることが多かった。そして、「どこかにいるかも知れない『あなた』に届けばいいな、誰かが喜んでくれたら嬉しいな」という気持ちで、自分が話したいことを話すしかない、という結論に至った。 同時にラジオが再び注目されている、と世間で言われ始め、局側からも「せっかくラジオに注目が集まっているので、番組としては是非聴いて欲しいお客さんがいる。まだラジオを聴いていない、40代、50代の男性の自営業の人を意識したし

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  • 「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:過労死や自殺するくらいなら仕事辞めろよ こればかりは社畜の考えが分からん(アルファルファモザイク) 「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 僕もそう思います。 ときにこの参考リンクに書かれているような「酷い職場」なら。 もし彼が、この支社長に「そのやり方には、ついていけません」と、ひとこと言えれば、少しは変わっていたのだろうか? でも、僕はこんなことも考えてしまうのです。 この支社長自身は、彼に特別に目をかけていて「使える社員」として鍛えていたつもりなのかもしれない、と。 もちろん、支社長の彼への扱いそのものは間違っているのですが、もし、彼がこの仕打ちに耐え抜いて出世すれば「若いころに支社長に鍛えられたおかげで、ここまで来ることができました」と言った可能性もあります。 「もう少しがんばれ」と「がんばりすぎるな」の境界はどこにあるのか? 僕には、それがよくわからないんですよ。

    「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 - 琥珀色の戯言
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