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ヤフオク利用者にとってこれは朗報かもしれません。 2016年1月よりYahooかんたん決済の手数料が、クレジットカード払いやインターネットバンキング利用であってもすべて0円になるという情報が入ってきました。ヤフー株式会社の公式リリースによる情報です。 より気軽に買える「ヤフオク!」に向けた今後の取り組みと落札システム利用料の改定について / プレスルーム - ヤフー株式会社 ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営する日本最大級のインターネットオークションサイト「ヤフオク!」では、より多くのお客様に安全で快適なサービスを提供していくため、「Yahoo!かんたん決済」決済手数料の無料化(一部カテゴリを除く)をはじめとした、以下の施策を実施いたします。(中略) 「Yahoo!かんたん決済」の決済手数料を改定(無料化) 弊社が行った調査において、落札者が「Yahoo!かんたん決済」
住民基本台帳カード、略して住基カード(じゅうきかーど)。 この住基カードはマイナンバー制度の開始によってひっそりと役目を終わらせたわけですが、なんとその普及率は全国的にみるとわずか5.5%しかなかったことが判明しました。 下記記事によると国が住民基本台帳ネットワークを構築するためにかけた総費用は2,000億円らしいので、こんなことは言いたくはありませんが、まさに税金をドブに捨ててしまっていたことになります。 住基カード、マイナンバー開始でひっそり幕 総費用2000億円、普及5・5% 氏名や住所、生年月日などの個人情報を全国の行政機関で共有する住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)で、本人確認のために使う「住基カード」の発行が年内に終わる。5日から番号通知が始まるマイナンバー制度で、同じような機能を持つ個人番号カードが交付されるためだ。 2002年の導入以降、国は住基ネットに2千億円以上の費
今回は雑談がてら、常日頃から抱えている所得税の表記方法に関する不満を書いてみたいと思います。 まず2020年現在、所得税の最高税率は45%です。2015年に税制が改正となり、従来の最高税率40%から45%に増額となりました。 こう聞くと、まぁ普通の方なら『ふーん、所得税って最高でもそんなものなんだ。50%以下だから、もう少し税率をあげても良いんじゃない?』なんて感想を持つことが多いと思うんですよね。 事実、45%という数字は半分に届かない中途半端な数字なので、いっそのこと50%にしちゃえと思う方のほうが多いのではないでしょうか?最新の税率表は下記の通りとなります(国税庁から引用)。 課税される所得金額 税率 控除額 195万円以下 5% 0円 195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円 330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円 695万円を超え 900万円以
ユニクロでクレジットカード払いを利用すると、独立型の店舗であれば3万円以下はサインレス、つまり署名サインをしなくても買い物できることが多い状況があります*1。 これだとクレジットカードを店員さんに渡すだけで支払いが完了するため、支払いはものすごくスムーズ(コンビニ並の早さ)。 店員さんが『3万円以下の買い物でしたので、サイン不要でお支払いが完了しております。念のため、こちらのレシートと利用明細の金額をご照会ください。』と、2枚のレシートを並べて金額に相違がないかを確認してくれます。 ユニクロでのカード決済について: ICチップ付きの場合は暗証番号必要: 暗証番号の入力を断るケースが面白い: 疑問に思う人は他にもアリ: 暗証番号入力をしてもらえれば、店舗責任が無い: 暗証番号取引ではユニクロに責任がない: 参考リンク: ユニクロでのカード決済について: ICチップ付きの場合は暗証番号必要:
今年もいよいよ、住民税の通知がやってくる時期になりました。 しかしまぁ、サラリーマンの方にとってはこの住民税って馴染みのない税金ですよね。通常であれば毎月貰う給与から自動的に源泉徴収されちゃう税金なので、その名前すらもロクにしらないという方も多いのではないでしょうか? フリーランスになるとその破壊力にやられる: これがフリーランスになると話が違ってきます。フリーランスの方の場合には、毎年、市区町村から住民税の請求書が自宅に届くようになるため、嫌でもその金額を目の当たりにすることになるんですよね。 フリーランス:自宅に請求書が届く 会社員:会社が勝手に納税してくれる しかもその請求金額ときたら…冗談抜きで、えげつないほどの破壊力を持っているんです。『えっ、俺、こんなに税金払うの?』とビビる方も多いのではないでしょうか?(私も昨日、請求書が届いてヤラれました…) 住民税は課税所得に対して10%
とある日経新聞の記事を読んだ際に色々と考えさせられたので、今回はその内容を紹介させて貰います。 「お金は汚い?」 教育の空白に挑む :日本経済新聞 概要をカンタンに書きますね。 日本全国の中学校や高校で講演をしている岡本和久氏は、いつも中高生に対して『お金はきれいなものか、汚いものか?』と質問をしている。 すると学生の8割弱が『お金は汚いもの』と答えるのだそう。金融や投資の意義を、学校で教わることがないというのはどうなのだろうか? …そんな内容です。 世の中のお金に対する印象について: 金融教育が乏しく、ニュースでお金は悪者に: カードの使い方ひとつ、学校では教えてくれない: 教育現場でも課題の金融教育: お金は常にニュートラルな存在: 当サイトも微力ながらに頑張りたい: 参考リンク: 世の中のお金に対する印象について: 金融教育が乏しく、ニュースでお金は悪者に: 確かに今の日本って金融教
お客さんがクレジットカードで支払いをした場合、お店として領収書を発行する必要性があるのかどうか。 このあたりについて、よくわからずに曖昧なままにしている方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、クレジットカード払いと領収書発行の義務について詳しく記事を書いてみたいと思います。 領収書を発行すべきかでいつも悩んでいたという方は是非、参考にしてみてくださいね。 カード決済時の領収書発行について: 領収書発行の義務は、お店側にはない: 義務はないけど発行してあげるのが正解: 実はそれは領収書ではない: 収入印紙を貼らなくて良い理由はこれ: 領収書発行時の注意点: 参考リンク: カード決済時の領収書発行について: 領収書発行の義務は、お店側にはない: まず、結論から先に言ってしまうと、クレジットカード払いをされた場合の領収書発行の義務はありません。 カード決済をしたお客さんから「領収書をくれ!
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