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ブックマーク / www.a-kimama.com (2)

  • ヒマラヤで展開された史上最も困難な山岳救出活動を描いたドキュメンタリーが今秋に公開予定

    一人のベテラン登山家の危機に、命を顧みず救助に向かった世界各国の著名な登山家たち。その数年後に再び彼らを訪ね、山と向き合う心構えや死生観など貴重な証言を記録した格派ドキュメンタリー映画『アンナプルナ南壁 7,400mの男たち』(原題「Pura Vida/THE RIDGE」)が今秋、全国公開される。 1950年、人類が最初に到達した8000m峰アンナプルナは、ネパール・ヒマラヤの中央に位置し、最高峰でもあるⅠ峰は8,091 mで、世界に14座ある8000m峰のなかで10番目に高い。これまでに、頂上に至るいくつかのルートが拓かれているが、なかでももっとも困難なルートが南壁である。 アンナプルナ南壁は、1970年代に早くから8000m峰のバリエーションルートとして開拓されてもなお、その美しいラインから多くの挑戦者を迎え、数々の栄光と悲劇の舞台となってきた。なかでも、2008年5月、スペイン

    seuzo
    seuzo 2014/01/29
  • 震災の経験が生み出した「みやぎのもちっ粉」、山の行動食としても注目を集めています。

    「みやぎのもちっ粉」は、米粉をていねいに時間をかけて焙煎しております。そのため、水を加えてこねるだけで簡単におができます。いつでも、どこでもべたいときに、おべられる楽しいキットとなっております。 と、パッケージの説明書きにあるように、この「みやぎのもちっ粉」は、火を使わずに手軽に簡単、オイシいおべられるという新発想の商品です。 つくり方は、いとも簡単。粉の入った内袋に50ccの水を入れ、袋ごと手でモミモミすること約5分。両手を使って、水と粉がしっかりとなじみ合うようにするだけで完成します。 あとは、袋の端っこをちょこっと切って、べたい分だけを絞り出しながらべるだけ。を揉み込むのは袋越しなので、汚れた手であっても大丈夫。清潔そのものです。 もし、時間があるなら、揉み込んだあとに10分ほどそのままにしておけば、よりモッチリとした感になります。手持ちに余裕があれば、ゴマな

    震災の経験が生み出した「みやぎのもちっ粉」、山の行動食としても注目を集めています。
    seuzo
    seuzo 2013/09/17
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