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ブックマーク / yojik.hatenablog.jp (1)

  • 開発プロセスとしての伽藍とバザール - yojikのlog

    わかりやすく、21世紀現在の言葉で、伽藍とバザールという対比を現実社会に当てはめると、もっとも近いものは、ウォーターフォールvsアジャイル だ。 artonさんが述べているように、伽藍とバザールは、OSSのアジテーション文書とかハッカー賛美の書ではなく、実際にはESRがFetchMailの開発をすることによって得たバザール方式開発プロセス*1のプラクティスを紹介するエッセイです。 コードをオープンにすることは必要条件であって十分条件ではない。コードをオープンにすることは、それ自体が目的じゃなくて素敵なソフトウェアを自然につくるための手段にすぎない*2。一般的な開発者の数百倍の生産性をたたき出すハッカー賛美などはどこにも無い。 いくつか興味深い部分をピックアップしてみましょう。 6. ユーザを共同開発者として扱うのは、コードの高速改良と効率よいデバッグのいちばん楽ちんな方法。 これは、XPな

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