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AdobeとCMapに関するseuzoのブックマーク (3)

  • Adobe Tech Note #5099 (Developing CMap Resources for CID-Keyed Fonts)

    seuzo
    seuzo 2012/03/16
    Cmapファイルの解説
  • Adobe-Japan1-6に追加されなかったマッピング - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    Adobe-Japan1-6の新しいCMapが、4月25日に公開された*1。今回は53のマッピングが追加されている(下図)。 このうちU+2B1A(CID+11036)とU+233CC(CID+14140)以外はUnicode 5.2のサポート。CID+14140は以前からCJK互換漢字追加ブロックのU+2F8DBと対応付けられていたが、CJK統合漢字拡張Bとの対応(U+233CC)が新たに発見されたということだろう。CID+11036については、以前書いたことがある(Adobe-Japan1の最新のCMapはUnicode 5.0に対応しているのか)。 で、以下は「今回追加されなかったけれど、追加してもいいような気もするマッピング」について見てみる。下図はその一覧*2。これらはいずれも、ARIB(社団法人電波産業会)外字をソースとしてUnicode 5.2で追加された文字。 U+26CB

    Adobe-Japan1-6に追加されなかったマッピング - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • CMapの差異の例 - なんでやねんDTP・新館

    InDesignの勉強部屋さんの掲示板での話題を検証していて、CMapバージョンの違いの好例が出てきたので……。 あちらの話題は小塚明朝Pro Rにおいて、文字パレットから入力したCID8443「山立可」がCID17009「石立可」に化けるというものだったが、私の環境では発生しない。 文字パレットで確認するとCID8443はCID17009=ユニコード2550Eの異体字となっており、CS3からタグ付きテキスト(S_JIS)で書き出すと<02550E>となっている。 その親字のユニコード2550E(D855+DD0E)=CID17009が化けた後の文字なのだが、Adobe-Japan1-4準拠である小塚明朝Pro Rには含まれていないハズだが、これがSINGで拡張された部分に含まれている*1。 私の環境では文字化けは再現しないのでこれ以上は検証しようもないが、その流れの中でモリサワのユニコー

    CMapの差異の例 - なんでやねんDTP・新館
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