Okamoto's Homepage Applescriptのごく基本的なサンプル(OS X用) これまで自作のスクリプトを垂れ流しのような状態だったので,ちょっとは世の中に還元しようと思って作ったページです。たくさん項目があるようにみえますが,たいしたことを書いているわけではないです。でも初心者の人には参考になるかも。 今のところFinderとStandard Additions関連のサンプルがほとんどです。System Events関連のものも少しあります。全てについてサンプルがあるわけではないので,用語辞書で確認して下さい。OSはMac OS X 10.2.3,Applescript1.9.1です。
InDesignドキュメントにリンクされているIllustratorドキュメントの配置画像を一括で収集するAppleScriptです InDesignのパッケージだけではIllustratorに配置してある画像は収集しきれないので自作&Illustratorサンプルスクリプト「CollectForOutput」を少し改変してInDesignとの複合技にしてみました! インストールは Macintosh ユーザ/[ユーザ名]/ライブラリ/Preferences/Adobe InDesign/[バージョン]/Scripts へスクリプトを入れてください スクリプトパネルで「ユーザー」を選択し、パネルメニューから「Finder で表示」を選んでも上記の階層にたどり着けます パッケージしたあとにスクリプトを稼働させると効果的だと思います ダウンロードはココ InDesign(Mac)で複数ド
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AppleScriptの穴 Useful & Practical AppleScript archive. Click '★Click Here to Open This Script' Link to download each AppleScript AppleScriptのリスト(list)型変数に対して、一般的な配列の添字的なパラメータを指定して値の設定や取得を行うAppleScriptです。 一般的なプログラミング言語には必ず存在する配列変数、AppleScriptにも当然存在しており、リスト型(list)変数と呼ばれています。 一般的な配列変数と異なる点は3点ほど。 ・配列要素が1からはじまる(item 0はない) ・配列要素への間接アクセスは可能なものの、item x of aListのように一般的な配列添字とは異なる記述を行う ・配列要素として各種GUIアプリケーションのオ
Amazonには注文履歴というページがあって、そこでは過去の発注を一覧できる。 https://www.amazon.co.jp/gp/css/order-history ところが、商品ごとの金額は分かるのだけど、合計でいくら使ったのかを知りたかったら、ちまちまと手作業で計算するしかなかった...。 手作業とか大嫌い。面倒だから、今までいくら使ってきたのかなんて計算したこともなかった。そんな時、いままでAmazonでいくら買い物してきたのか計算するブックマークレットに出会った!(素晴らしい!) いままでいくらAmazonで買い物したか合計するブックマークレット書いた - モロ屋 こうゆうの大好き!即、試したくなる。さっそく、やってみた。 合計してみた 注文履歴のページを開いて、 https://www.amazon.co.jp/gp/css/order-history 求められたら、サイン
2013年04月14日01:30 カテゴリTipsLightweight Languages OSX - mv2trashというスクリプト書いた AppleScript: The Definitive Guide (Kindle Ed.) Matt Neuburg どれくらい需要があるかわかりませんし、明らかに車輪の再発明なはずなのにどこ見ても転がってなかったので。 dankogai/osx-mv2trash ・ GitHub 名前を見ての通り、OS X専用です。 404 Blog Not Found:私みたいなおっちょこちょいを自滅から救って来たちょいとした工夫x3+1 上記の例は、実はこれだけで防ぐことが出来ていた。 とはいってもファイルをその場で消しちゃう(厳密にはunlink)ことには変わりはありませんし、undoできるならそれに超した事はないわけで。 で、私が30抜きのMac S
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Categories 10.4対応 (279) 10.5対応 (692) 10.6対応 (644) 10.7対応 (224) 10.8対応 (144) AppleScript Studio (8) AppleScriptObjC (58) applicationDidChangeScreenParameters: (1) Myriad Helpers (1) NSArray (1) NSAutoreleasePool (1) NSBundle (1) NSButton (7) NSColor (4) NSColorList (1) NSDictionary (1) NSMutableArray (1) NSMutableAttributedString (1) NSNotificationCenter (2) NSOpenPanel (1) NSPrintInfo (1) NSPrintO
写真撮影時の情報はexiftoolコマンドを使うと、余すところなくすべて確認できる。 $ exiftool R0015381.DNG 詳細に確認できることは素晴らしいこと。でも、あまりに項目数が多すぎると本来注目したい値が埋もれてしまう...。もっとシンプルに基本的な撮影情報をまず知りたい。そう、iPhotoでcommand-Iした時にウィンドウ右上に表示されるExif程度で十分なのだ。 exiftoolコマンドはすべてのExifを取得できるのだから、その中から必要な項目だけピックアップして、自分好みのフォーマットで出力するようにすれば良いはず。やってみた。 exiftoolコマンドの使い方 当初、パイプで繋げて、grepやawkに渡して必要な項目を取り出そうかと考えていたのだが... $ exiftool -Model R0015381.DNG|grep -E '^Camera Mode
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複数のオーディオファイル(.m4a)を1つにまとめたくなった。しかし、オーディオファイルはテキストファイルと違って、単純にcatコマンドなどでは連結できなかった...。 cat sample1.m4a sample2.m4a > total.m4a 例えば、上記コマンドを実行しても、ファイルサイズは2ファイルの合計になるのだが、再生されるのはsample1.m4aの内容だけだった。データ構造としてはsample1.m4a+sample2.m4aになっているはずなのだが、その状態ではオーディオファイルの構造としては問題ありのようだ。(最初のsample1.m4aしか再生されないので) Quicktime 7 Proで繋ぐ もし、Quicktime 7 Proのライセンスキー(3400円)を持っているのなら、オーディオファイルをコピー&ペーストで次々と編集して、1つのファイルにまとめることがで
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