
ワシントンD.C.を拠点に活動する Mark Jenkins氏によるインスタレーション。 普通の街中に明らかにおかしい人(というか人形)がいるという不気味なアート。 夜中突然こんなものに出くわしたら大声あげてビックリしそう。。 池の水死体みたいなのは完全にアウトだと思います(笑) 何度も通報されているでしょうね、きっと。 最後のトーストみたいなほっこりするやつは素敵ですね。 via: Mark Jenkins
自分の顔を、あの誰もが一度は見たことがあるであろう、ゴッホの自画像風にした人です。 イギリス系カナダ人のアーティスト、James Birkbeckさんの、自分自身の顔をゴッホ風のタッチで化粧をほどこしたという作品です。 Photoshopは一切使ってないんですって。 以下、実際のゴッホの自画像の絵をご覧ください。 うん、かなり似てますね! Jamesさんは自分自身の顔や髪の毛、さらには服までを、ゴッホのポスト印象派のタッチの化粧で装飾をしていきました。眼の部分なんて後からコンピューターで加工したんじゃないかってくらい似ています。 彼がなぜこのような試みを行ったのか、(英語なのですが)以下の彼自身のFlickrで語られています。 [James Birkbeck via PetaPixel] Kat Hannaford(原文/mayumine)
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