[実験]SSDをデフラグすると速くなるのかの続きです。今使っているSSDは、IntelのX-25MというSSDで、2009年8月に購入したものです。すでに4年半以上もWindowsの起動用ドライブとして使い続けています。 最初はこのSSDにWindows7をインストールし、その後Windows8をクリーンインストールし、現在はWindows8.1にアップデートして使っています。ずっと起動用ドライブとして使い続けて、電源投入回数は数千回、使用時間は5000時間を軽く超えています。 2009年にSSDを導入する前は、SSDについてこんなことを言われていました。「SSDはHDDと違って書き込み回数に限界がある」と。書き込み回数を減らすためにページングファイルやテンポラリファイルは別ドライブに移した方が良いとか、SSDは壊れやすいからまだダメだとか、いろいろ言われていました。 さて、4年半以上使っ
信じられます? この四角形、全て同じスピードで動いています2014.04.19 21:005,344 違うスピードに見えますよね。動いたり止まったりして、お互いに歩調を合わせながら進んでるように見えますよね。 はい、残念〜。 この4つの四角形はすべて完全に同じタイミングで、かつ一定のスピードで動いています。ためしにPhotoshopでこのGIF画像を一コマずつ開いてガイドラインを引いてみたんですが、完全に同じ位置に並んでいました。 スピードが変化して見える秘密は白黒のボーダー。黄色い四角形は白いボーダーに差し掛かると、紺色い四角形は黒いボーダーに差し掛かるとスピードが遅くなるように見えるんですね。ただし、互いが近づいている間はちゃんと同じ速さに見えます。 四角形が生み出す視覚系イリュージョン。信じられないという方は、ぜひご自身の手で検証を! Jesus Diaz - Gizmodo SPL
自民党は貸金業者に対する金利規制の緩和を検討する。健全経営だと認可された貸金業者に限り、顧客から受け取れる金利の上限を現在の20%から、2010年まで適用していた29.2%に戻す方向だ。銀行融資を受けにくい中小零細企業などが、消費者金融から借り入れやすくする狙いがある。党財務金融部会の下に小委員会を近く立ち上げ、制度設計を詰める。他党にも賛同を呼びかけ、貸金業法改正案を今国会に提出、成立を目指
日本人は怠惰である。勤勉ではない。 効率の悪い仕事だと分かっていても、意味のない書類だと分かっていても、意味のない会議だと分かっていても、怠惰だから改善しようという努力をしない。流れに任せて、ダラダラと仕事をし、ダラダラと書類を書き、会議でぼーっとしている。 日本人は怠惰である。だから、「できるための条件」ではなく、「できない理由」ばかりを思いつく。現状維持への重力に弱いのである。 仕事を効率よく進めようという努力を怠り、夜遅くまでダラッと職場に残っていても意に介さない。仕事を早く終わらせて帰宅したら、パートナーの話を聞いたり家事や育児をしなければならない。だらっと職場にいたほうが楽に決まっている。 「勤勉な」例外的日本人は、例えばサッカー選手でいえば本田や遠藤である。彼らは常に努力している。自分が変わるための。でも、多くの人たちは指導者のいうままに、何百回も同じようなシュート練習を繰り返
断片的な情報を目にしてる人も多いでしょう。簡単に解説。登場人物ひろゆき=元2ちゃんねる管理人、パケットモンスター社、未来検索ブラジルJim=フィリピンでサーバー屋を運営、レースクイーン社CodeMonkey=現2chのSEでアメリカ人まず理解して置かなければならない事「●」は2ちゃんねるで規制された時に年間3,600円で書き込めるようになる課金システム。これでサーバー管理人のJimに管理費が支払われていた。この「●」が2013年8月、さっしーえっちを名乗るハッカーによって流出する。 最も問題だったのは、①書き込み情報と紐付け、②クレジットカードはセキュリティコードも保存、していた事。さらに、2011年から荒らし対策として、書き込み者を特定するための「忍法帳」。これも外部に情報送信していた形跡が確認されている。 2012年からパケットモンスター(ひろゆき)からレースクイーン(Jim)に2ちゃ
心震える。差別され、偏見の目で見られる弱者たちの哀しみか、想いを寄せ合う同士が共に暮らせない無念さか。それでも人と人とが寄り添おうとする。男と女の愛ではない。さまざまな愛の形のひとつである。映画「チョコレートドーナツ」(ビターズ・エンド)を見て、震えが止まらない。 14歳のダウン症の少年がいる。愛し合う男性二人がいる。三人がいっしょに生活しようとする。アメリカの社会、法制度は、それを許さない。今なお、ゲイには差別、偏見がある。まして、映画の舞台となる1979年頃のアメリカでは、なおのこと。最近の映画「私はロランス」は、女性になりたいと願い女装するロランスと、ロランスの恋人の女性との切ないラブ・ストーリーだが、周囲のロランスに注がれる好奇の眼差しは偏見に満ちていた。本作でも、ホモ野郎だとか、オカマだと罵られるし、ダウン症に対する偏見も根強い頃の話である。1970年代にアメリカで実際にあった話
4月16日、メディアは一日中、旅客船沈没のニュースを伝えた。ひどいニュースだった。そして、そのニュースと同じくらいひどいのは、韓国メディアの現状だった。
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