夏の暑さも和らいで かなり過ごしやすくなってきた今日この頃 みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 さてデバックが面倒で敬遠されがちなBridgeTalk。 いままで気になってはいたのですがようやくBridgeTalk.onReceive関数の使い方が判りました。 いままで、BridgeTalkといえば見送ったあとはonResult関数で帰還を待つしか手段がないと思っておりました が…実はonReceive関数で何度も顔を覗きに戻ってこれるようなのです。 実際のソースは以下の通り。 InDesign側からBridgeTalkを一回だけ投げたあとは、 Photoshop側から何度もBridgeTalkでInDesign側に顔を出す仕掛けです。 そこで重要になるのがonReceive関数。 あっちにいったりこっちにいったりとなかなか落ち着きのない子なのですが 使い方によっては面白いことが出来るか