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BridgeTalkに関するseuzoのブックマーク (5)

  • BridgeTalkのonReceiveの正体がようやく判ったよ - なにする?DTP+WEB

    夏の暑さも和らいで かなり過ごしやすくなってきた今日この頃 みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 さてデバックが面倒で敬遠されがちなBridgeTalk。 いままで気になってはいたのですがようやくBridgeTalk.onReceive関数の使い方が判りました。 いままで、BridgeTalkといえば見送ったあとはonResult関数で帰還を待つしか手段がないと思っておりました が…実はonReceive関数で何度も顔を覗きに戻ってこれるようなのです。 実際のソースは以下の通り。 InDesign側からBridgeTalkを一回だけ投げたあとは、 Photoshop側から何度もBridgeTalkでInDesign側に顔を出す仕掛けです。 そこで重要になるのがonReceive関数。 あっちにいったりこっちにいったりとなかなか落ち着きのない子なのですが 使い方によっては面白いことが出来るか

    BridgeTalkのonReceiveの正体がようやく判ったよ - なにする?DTP+WEB
  • WebContents→Bridge→Illustrator(小ネタ) - 手抜きLab@DTPの現場

    みなさま、水曜日はお米の日という事でうちのおくさまはお米を買いにいく訳です。そんな事はどうでも良いのですが、最近ご飯が固いなぁと思ってたら案の定固くしているとの事。娘もそろそろしっかり噛む練習が必要な為だんだんと歯ごたえのある事に変えていると。ここ一年近く娘に合わせて柔らかいものをべさせられていたわたしのあごは完全に鈍っています。ごはんをべるとあごがだるくなる... まあ、それは置いておいて、先日とある所でIllustratorでsocket使いたい!ってヤツが居たので、BridgeTalk使ってブリッジにデータ取らせたら?って書いたんだ(やった事なかったけどね)なんだかぶつぶつ言ってるけど、それならコードにしてみようって思ったのがいけなかったんだ。 var bt = new BridgeTalk(); bt.target = "bridge"; bt.body = uneval (

  • Double-talk Publisher BridgeTalk考(2)

    前回の「BridgeTalk考」では、とにかく「BridgeTalkは同期的に働いているわけではない」ということを実験しました。 今回は「ならば同期させる場合はどうすればよいか」を考えてみます。 例えば、InDesignにあるリンク画像を次々とPhotoshopで開き、「すべて処理し終わったら何かをする」という場合はどうすればよいでしょう。処理が終わった段階でそれらのファイル名をリネームしたいなどというケースなどです。 前回実験したとおりBridgeTalkは送信先のレスポンスとは非同期ですので、すべての指示が終わった段階でプログラム(タスク)を終了してしまいます。それぞれのレスポンスに受け答えるだけなら「onResult」に処理をぶら下げておけば解決しますが、「それがすべて終わったら」というのはどうやって判断すればよいでしょう? 1つの方法はループさせながら「$.sleep(n); 」を

    seuzo
    seuzo 2009/11/28
    同期・非同期
  • Double-talk Publisher BridgeTalk考

    「う~む、これはちょっと違うな」 前回までのあらすじ: 「ガイド屋 mini」のリリースでJavaScript童貞を卒業したばかりだというのに、いきなり「FlashUI」というムリ目狙いを「情報屋」で成し遂げたナカトジ。その様はイケイケ時代を生きた80'sオヤジにふさわしいものと言えよう。しかし、彼の「企て」の前には、まだまだ超えなければならない壁があるのだった…… FlashUIのドタバタ以来、すっかり参考にさせていただいているkamisetoさんのページなのですが、少々気になるくだりがありました。 BridgeTalkは同期も非同期もいける BridgeTalkは非同期なのかと勘違いしていたんだけど、 onResultに無名関数でもいいのでonResultに関数を設定すれば、 処理が終わるまで待ってくれるみたい。 BridgeTalkにたどりつくまではそれほど気にとめていなかったのです

    seuzo
    seuzo 2009/11/25
    同期・非同期
  • BridgeTalkまとめ…というか覚え書き - なにする?DTP+WEB

    BridgeTalkについてできるだけまとめてみる。 というか、現在自分が理解できている範囲の覚え書きです。 BridgeTalkするアプリケーションのバージョンを指定 bt.target = "illustrator"; と書いていて、同じCSのバージョン同士でしか使えないと思ってたんだけど、CS3以降であればCSバージョンをまたいで指定することができる。 bt.target = "illustrator-13.0";//Bridge CS3 bt.target = "illustrator-14.0";//Bridge CS4 BridgeTalkは同期も非同期もいける BridgeTalkは非同期なのかと勘違いしていたんだけど、 onResultに無名関数でもいいのでonResultに関数を設定すれば、 処理が終わるまで待ってくれるみたい。 bt.onResult = functio

    BridgeTalkまとめ…というか覚え書き - なにする?DTP+WEB
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