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CGに関するseuzoのブックマーク (2)

  • “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、頬を膨らませる 「ミスiD」アピール動画を公開

    はにかんだり、頬を膨らませたり――全て3DCGで描かれた女子高生キャラクター「Saya」のプロモーション動画が8月31日、YouTubeで公開された。講談社のアイドルオーディション「ミスiD 2018」の最終選考へ進むためのアピール動画だ。 Sayaは、CGアーティスト・石川晃之さん、友香さん夫のユニット「TELYUKA」(テルユカ)が作成した架空の女子高生のキャラクター。2015年に夫Twitterで画像を公開したところ、ネットユーザーから「実写にしか見えない」「物の人間かと思った」との声が上がるほど、反響を呼んだ(関連記事)。 31日公開の動画は、オーディション「ミスiD 2018」に出場しているSayaのプロモーション動画。実在する女優、グラビアアイドルなどと並んで、ミスiDのセミファイナリスト132組(133人)の1人に選ばれている。実在しないキャラの選出は初めて(関連記事

    “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、頬を膨らませる 「ミスiD」アピール動画を公開
    seuzo
    seuzo 2017/09/01
    不気味の谷を渡りきったね。すばらしい。
  • 写真じゃないなんてウソだ! 鉄道ファンが作ったクハ103のCGが超リアル 「総レンダリング時間1000時間以上」

    Twitterユーザーの@ton_kenjiさんが公開した“リアルすぎるクハ103-1の3DCG”があまりにもリアルなのでご紹介しましょう! どうぞ拡大して見てください! 写真みたいだと思いませんか? (注)CGです! (画像提供:@ton_kenjiさん) (注)CGです!! (画像提供:@ton_kenjiさん) (注)CGです!!!!(画像提供:@ton_kenjiさん) ご人のツイートによれば、「総レンダリング時間1000時間以上」! そんな大作にネットでは「完全に物と認識しました」「一瞬物かと」「これ写真じゃないの?」などなど驚きの声が上がっています。 この超リアルな3DCGの製作記がブログにまとめられているのですが、第1回のエントリーは2013年4月! 余暇を使ってコツコツと作業されたのだと思いますが……台車部分の製作から始まり、資料に基づき、細部にこだわって作り上げたこ

    写真じゃないなんてウソだ! 鉄道ファンが作ったクハ103のCGが超リアル 「総レンダリング時間1000時間以上」
    seuzo
    seuzo 2015/09/02
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