Web Speech APIの音声読み上げ機能を利用して、青空文庫を日本語で読み上げます。Chrome/Safariで動くはずです。 読み上げの質は、OSのTTS機能に依存します。 青空文庫のxhtmlのページのURL (例)を指定してください。 青空文庫xhtml URL:
怒濤の新製品ラッシュ、皆さんもさぞかし興奮したことだろうと思います。ええ、買いますとも、新iPad。職業柄、先代・先々代とどう書き分けるかの表記ルールが気になりますが、まずは製品を入手しなければ。もちろん購入次第ご報告させていただきます! さて、今回は「say」コマンドについて。OS Xのスピーチシンセサイザーを利用し、テキストを人間の話し言葉に変換するというこのコマンド、活用の場面は限られるにせよ、Terminalにおいて屈指の"遊べる"存在であることは確か。ついにリリースされたiOSの「日本語版Siri」を横目で睨みつつ、sayコマンドならではの活用方法を紹介しよう。 Siri日本語版の声は彼女……なのか? sayコマンドは、OS XのスピーチAPI(CocoaフレームワークのNSSpeechSynthesizeクラス)のCUIフロントエンドとでも表現すべき存在。引数に文字列またはテキ
日本時間の10月5日、iPhoneに関するイベントが開催されるそうです(関連記事)。OS Xユーザとしては、「iCloud」に関する発表も気になるところですね。そして、Tim Cook新CEOの講演も。楽しみに待ちましょう! さて、今回は「Text-To-Speech(TTS)」について。Lionでは、日本語を含む22の言語でテキストを読み上げることが可能になったが、盛んに活用されているかといえば……そうでもないようだ。ここでは、日本語音声「Kyoko」を例に、ちょっとしたカスタマイズ法を紹介してみよう。これで彼女を見る目が変わるかも!? 京子でも響子でもない「Kyoko」さん 文字列を解析して読み上げる機能は旧Mac OSの時代から存在するが、一時取り除かれていたり、日本語テキストのサポートを取りやめたり、不遇の時代が長く続いた。Lionで日本語音声セット「Kyoko」(以下、Kyoko
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