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drmとamazonに関するseuzoのブックマーク (3)

  • 電子コミック配信大手Comixology、DRMフリーのファイルダウンロードを提供開始

    Top ShelfやDynamite、Image Comics、MonkeyBrain Comics、Zenescope、Thrillbentといった出版社もこの取り組みに参加している。 Amazon傘下で電子コミック配信大手の米Comixologyは、ユーザーが購入した作品をDRMフリーのファイルでもダウンロードできるようにした。サンディエゴで毎年開催されているポップカルチャーの祭典「コミコン・インターナショナル」の期間中に発表されたもの。 今日、電子書籍の世界では、DRMによって「書店」に囲い込まれている。例えばKindleストアで購入したものをKoboのアプリで読めない――その逆もしかり――ように。Comixologyも専用のアプリを提供している。 DRMフリーなファイルであれば、ユーザーが自由に読書環境(リーディングシステムなどともいう)を選んで読むことができるほか、サービスが仮に

    電子コミック配信大手Comixology、DRMフリーのファイルダウンロードを提供開始
  • Amazonのebook戦略の意味 / Charlie Stross

    Charlie Strossさんのblog記事が興味深かったので翻訳してみました。ご人の許可をいただいたので公開します。(Thank you, Charlie-san!) What Amazon's ebook strategy means - Charlie's Diary http://www.antipope.org/charlie/blog-static/2012/04/understanding-amazons-strategy.html Amazonのebook戦略の意味 Charlie Stross著 (Japanese translation by Hisashi Morita. Published with permission from the author.) 先の議論では、Amazonがなぜそんなに出版業界にとって興味深いか(そして脅威であるか)を多くの人が理解し

    seuzo
    seuzo 2012/04/18
    「大手出版社がDRMなしでebookを販売するように方向転換すれば、顧客がさまざまな手段・方法で本を買えるようになり、Kindle storeの塀で囲まれた庭園から抜け出せるようになる」
  • DRMは過去の遺物?:アマゾンも「外し」オプション

    アマゾンが公式発表を行うことなく、1月15日からDTP (Digital Text Platform) を利用する小規模・個人出版者に対し、DRMを外すオプションを認めていたことが話題となっている。DRMを外せばデバイスの壁を越えられ、利用者の満足度も高まるが、著作権者は違法ダウンロードの脅威に晒される。これは新時代への一歩なのか? 発見したのは、ハーヴァード大学ニーマン財団が発行する Nieman Labのジョシュア・ベントン氏 (Joshua Benton)だが、をこのこと報じたReadWriteWeb に対しアマゾン社は、DRMを外すオプションは、自費出版プログラムであるDTPプラットフォームのユーザーに対して以前から適用されており、それを「利用し易くする新しいオプションを加えた」だけだと伝えてきたという。だが、そんなことはユーザーにも知られていなかったことは事実だ。実質的に新しい実

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