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2010年1月23日のブックマーク (5件)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 電子出版の動き

    新潮社で仕事。それから、Brusselsで話をした。北壮さん、葛岡晃さん、金寿喚さんといったおなじみの顔ぶれ。 話題の一つが、電子出版の動きだった。Amazon KindleやSony e-book reader, 発表間近のAppleのtabletなど、ここのところ電子的にを配信し、読む動きが加速化している。 出版の未来はどうなるのか。私が心から尊敬する編集の方々の顔を眺めながら、この人たちの役割がなくなることはないだろうと思った。 は、ただ自分一人で書けば良いというものではない。企画をどう立てるか。客観的に見て、どのような文脈にそれは入っていくのか。内容に誤りはないか。著者と編集者がさまざまなやりとりをする中で、初めてが形をなしていく。 著者だけだと、どうしてもモノローグになる。もちろん、理念的には、熟達した著者が編集者の役割も自ら兼ねて仕事をしていくということは考えられるが、

  • Scoopler: Real-time search

    Scoopler is a real-time search engine for discovering what people are talking about on the internet right now.2. wilco : Wilco Unveils new Album Cover art Shot in Milwaukee

    seuzo
    seuzo 2010/01/23
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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Google has been taking heat for some of the inaccurate, funny, and downright weird answers that it’s been providing via AI Overviews in search. AI Overviews are the AI-generated search…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • DRMは過去の遺物?:アマゾンも「外し」オプション

    アマゾンが公式発表を行うことなく、1月15日からDTP (Digital Text Platform) を利用する小規模・個人出版者に対し、DRMを外すオプションを認めていたことが話題となっている。DRMを外せばデバイスの壁を越えられ、利用者の満足度も高まるが、著作権者は違法ダウンロードの脅威に晒される。これは新時代への一歩なのか? 発見したのは、ハーヴァード大学ニーマン財団が発行する Nieman Labのジョシュア・ベントン氏 (Joshua Benton)だが、をこのこと報じたReadWriteWeb に対しアマゾン社は、DRMを外すオプションは、自費出版プログラムであるDTPプラットフォームのユーザーに対して以前から適用されており、それを「利用し易くする新しいオプションを加えた」だけだと伝えてきたという。だが、そんなことはユーザーにも知られていなかったことは事実だ。実質的に新しい実

  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第9回:どうなる?ニッポンの漢字 | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第9回:どうなる?ニッポンの漢字 前回に見たように、日の文章に含まれる漢字、ひらがな、カタカナ、そしてローマ字は、現代の形になるまでそれぞれの歴史を歩んできました。その中でも、漢字は未だに政治や社会の環境によって変化しています。例えば、戦後の国語改革では、使用漢字の制限や字形の簡略化が行われました。また、近年のDTPの普及も漢字のあり方に大きな影響を与えています。今回は、日の漢字の歩みを見ることで、テクノロジーやメディアの変化と文字の密接な関係をひも解いていきたいと思います。

    連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第9回:どうなる?ニッポンの漢字 | CINRA