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epubとJAGATに関するseuzoのブックマーク (3)

  • page2014展示会場レポートと「印刷会社におけるEPUB制作と課題」カンファレンスレポート

    2014年2月5日から7日までサンシャインシティコンベンションセンターで行われている、公益社団法人日印刷技術協会(JAGAT)主催のイベント「page2014」に行ってきました。テーマは「始動!コミュニケーション・ファクトリー」とのことです。 なお、前夜祭「JAGAT会員のためのセミナーと懇親会」のレポートはこちらです。 ひと通り会場内を見て回ったのですが、あちこちで印刷機が動いていて、インクの匂いがして、業界外の人からすると普段見慣れない光景なので結構新鮮な感じでした。 個人的に強く興味を惹かれたのはCANONブース。「ブラックジャックによろしく」のオンデマンド印刷と製のデモをやっていました。 出版社の方はオンデマンド印刷を嫌がってるところが多いようですけど、サンプル版を見せてもらった限りでは、ここまで綺麗ならオンデマンド印刷でもぜんぜんOKじゃん! という印象でした。 取次からの総

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  • JAGATセミナー 電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展 - ちくちく日記

    JAGAT テキスト&グラフィック研究会のセミナー「電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展」を受けてきました。(2013/10/8) JAGATのセミナーは、映像、音声、写真などの掲載は不可なのですが、レポート自体は問題ないということですので、テキストのみでレポートを。 レポートは私の手書きメモからの書き起こしです。こんな感じだったな、程度のものです。間違いがある場合もあります。 「緊デジ事業とEPUB制作環境の進展」 スピーカーは深沢英次氏。 緊デジとは経済産業省により2012年度に実行されたコンテンツ緊急電子化事業の略称。 大手から中小・零細の出版社まで、約300社からコンテンツを募り、日の制作会社(90社程度)に電子化してもらうことで、約6万タイトルの書籍電子化が行われた。 この緊デジ事業に内部スタッフとして関わった深沢氏から、緊デジ事業の内部事情や今後の電子書籍作成に必要な知

    JAGATセミナー 電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展 - ちくちく日記
    seuzo
    seuzo 2013/10/16
    「最終校了したテキストデータをどこでどうやって管理するかが大事」なのだが、紙面レイアウトデータから順序立ったテキストを簡単には取り出せないという事実。
  • JAGATセミナー「EPUB制作現場の実態と今後の課題」を終えて

    6月17日、JAGATにて「EPUB制作現場の実態と今後の課題」と題しまして、緊デジなど昨年度のDTPデータからの電子書籍作成の状況を実際に電子書籍制作を担当した現場の視点で語ってもらい、今後の制作環境の構築に役立ててもらおうということを狙いとしたトークセッションが行われました。こちらは私がJAGATさんにお願いしまして実現したイベントなのですが、有り難いことに多くの方にご来場いただき、ご好評をいただいたようで何よりでした。 今回はセミナーでお話ししたことの振り返りとまとめです。以前に触れたことと重複する部分もあるかとは思いますがご容赦ください。 昨年度までの電子書籍関連トピックスの軽いおさらい 昨年度は緊デジなどを含めて、電子書籍関連の大きなニュースがそれこそ日替わりで飛び込んできた感がありました。ここで緊デジ、EPUB3を中心として、昨年度までの出来事を時系列順に軽く振り返ってみたいと

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