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ブックマーク / densyodamasii.com (62)

  • フォルダ内画像のカラーモードをスクリプト処理でチェックする

    必要に迫られてフォルダ内画像のカラーモードをチェックできるmac用スクリプト書きました。今回は混入したカラーモード違いの画像をハネられればいいのでmacOSに最初から入ってるsipsを使ってます。対応画像形式はjpeg、png、gif、bmp、tif。DTPでまだよく見るEPSはsipsが対応して無いんで対象外です(ImageMagickのidentifyコマンドなら行けるみたい)。 CMYK/グレースケール画像の混入をチェック use utf8; use Encode qw/encode decode/; use File::Basename qw/basename dirname/; use File::Find; #画像フォルダのパスを取得 $imageFolderPath = $ARGV[0]; $imageFolderPath = decode('UTF-8', $imageFo

  • 「Kindle パブリッシングガイドライン 2018.2」更新内容チェック

    Amazon Kindle向けコンテンツ作成の仕様書、「Amazon Kindle パブリッシングガイドライン」が更新されていたようですので、更新部分をざっくりとチェックしました。英語版はこちら。以下、見出しは元文書の見出し項目そのまま、赤字は特に重要と思われる箇所です。ご一読ください。 “2.1.1 Kindle Create” Kindle Createについての表記追加。.doc/.docx形式のファイルからKindleドキュメントを生成できるもの。ただし現状まだ日語には未対応のよう。 “6.7 サポートされる文字とスペースの使用” 「問題を起こす可能性があるため、Unicode 形式の文字は使用しないでください」とあるが、「Unicode 形式の文字」は英語版ドキュメントでは「Unicode format characters」とあり、「Unicodeの制御文字」と訳す

  • テキストエディタmiがバージョン3.0でかなり機能強化されていた

    EPUBを作るためにフリーのmac用テキストエディタ「mi」(旧ミミカキエディット)のバージョン2.1を愛用していたのですが、そろそろOSのバージョンが上がってきて64bit対応しなければならないのが見えてきたので正式リリースバージョンの出ていたバージョン3.0を試したところ、かなりの機能強化がなされていたようなのでちょっと紹介です。以下新機能や前からあったけれど良いなと思っている機能を箇条書きで。

    テキストエディタmiがバージョン3.0でかなり機能強化されていた
    seuzo
    seuzo 2018/06/26
  • PandocのICML出力にでんでんマークダウン記法のルビを対応させる

    Pandocというプロジェクトがあります(日語解説はこちらを参照)。これはMarkDown記法などで書かれたドキュメントをHTMLやWord文書、PDFなどに変換して出力できるといったようなものですが、出力対応形式のひとつにICMLが入っています。これはAdobe InCopyの保存形式で、InDesignに配置して流し込むことができます(Pandocは一応EPUBにも変換できるようなのですが、まだEPUB2.0のようなのでまあ・・・)。 なかなか興味深いのでちょっと調べてみたのですが、残念ながらルビには対応していません。まあMarkDown記法自体にルビの記法がないですし、ルビは(当たり前ですが)日語版InDesignにしかない機能なので当然と言えば当然です。Pandocは国際プロジェクトなので仕方ないところでしょう。 でもルビ使えたら便利そうだよねということで、でんでんマークダウン

    PandocのICML出力にでんでんマークダウン記法のルビを対応させる
  • IDMLでの自動組版を試してみる

    先日、知人の@macneko_ayuさんたちが開催した「DTPerのスクリプトもくもく会 #2」に参加してきました。まあセミナーじゃないのでその場でみんなもくもく何かを作ってるだけなんですが、家で一人でやるっていうとどうしても気が散るのでなかなかよい会だったかなと。で、#3も近いことなので、当日もくもく作ってたものを出しておこうかなと思います。 InDesignから書き出せるファイル形式のひとつにIDML(InDesign Markup Language)というものがあります。これはInDesignの通常の記録ファイルと完全な互換性はないのですが、ほとんどの内部情報を保ったまま下位バージョンで開けるようになるため、やむを得ず下位バージョンでデータを開くような場合に使われたりしています。で、このIDMLは実はZIPのパッケージファイルで、解凍すると中にXMLファイルや画像ファイルが階層化され

    IDMLでの自動組版を試してみる
    seuzo
    seuzo 2017/09/06
    zip -0 -X ../tmpIdmlFile.idml mimetype;zip -r ../tmpIdmlFile.idml * -x mimetype */.DS_Store */*/.DS_Store */*/*/.DS_Store;
  • 「Kindle パブリッシングガイドライン 2017.1」更新内容チェック

    Amazon Kindle向けコンテンツ作成の仕様書、「Amazon Kindle パブリッシングガイドライン」が更新されていたようですので、更新部分を含めてリフロー型電子書籍作成に関する部分をざっくりとチェックしました。英語版はこちら。以下、見出しは元文書の見出し項目そのまま、赤字はリジェクトの可能性があるなど特に重要と思われる箇所です。電書協ガイドとの互換性についての考察も入れています。ご一読ください。 “4.1 マーケティング用表紙画像は必須です” Amazonの商品ページやアファリエイトリンクなどに表示される書影画像(マーケティングカバー画像)についての規定です。最低サイズ2700×1600px以上、解像度300ppi以上、サイズ5MB以下のJPEG画像が必要とあります。また、「価格やその他の一時的な販売促進の提供に言及する」表紙画像は使用できないとの文言があり、例えばオビに価格や

  • OMUSUBI EPUBMAKER 2.0リリースです

    以前に発表しました、フィックス型EPUB作成アプリ「OMUSUBI EPUBMAKER」の改訂作業がやっと終わりました。「OMUSUBI EPUBMAKER 2.0」です。今回の改訂の一番の目玉は、UI部分をAppleScript StudioベースからXojoベースで作り直した点ですので、機能的にはそこまで大きな変更はありませんが、いくつか以前からご要望をいただいていた点、実装が不十分だった点を修正しました。今回の改訂の機能的な追加ポイントは以下になります。 論理目次項目の外部読み込みに対応 Finderのソート順通りに画像が並ばないケースがあった点の修正(自然順ソート対応) 「ImageMagickでの画像変換を行わない」オプションの追加 ImageMagickインストール先フォルダ指定をウィンドウ内でパスの書き換えが可能な仕様に変更 デフォルトの画像サイズを長辺2000pxに変更 そ

    OMUSUBI EPUBMAKER 2.0リリースです
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    seuzo 2016/10/18
  • Kindle Unlimited上陸について思うこと

    Amazonアメリカ国で展開中の定額電子書籍読み放題サービス、Kindle Unlimitedがいよいよ日上陸か、というニュースが入ってきました。まだ噂の段階ですのでどうなるかはわかりませんが、もちろん入ってきたとしても全くおかしくはありません。ということで今回は、このKindle Unlimitedを始めとした「読み放題サービス」についてちょっと思っているところを書いてみたいと思います。 音楽や動画では常識化してきているサブスクリプション型サービス 近年、動画や音楽の世界では、定額で見放題、聴き放題型のサービス・・・サブスクリプション契約型のコンテンツ提供サービスが一般化してきています。 動画配信では今は日における事業では日テレビの傘下となったHuluを皮切りに普及が進み、現在はアメリカ最大手のNetFlixに勢いがあります。今テレビを購入するとリモコンの目立つ場所にNetFl

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    seuzo 2016/07/20
    “数ヶ月で読めなくなるのであれば結局「試し読み」と同義になる”
  • InDesignの制御文字について調べてみた

    InDesignはとても多様な機能を持ったDTP組版アプリケーションです。そして、その多様な機能をドキュメント内部で記録しておくために、当然さまざまな「制御文字」を使っています。この制御文字は、XML書き出しやEPUB書き出しなどをした際には意味を持たなくなるわけですが、これがそのままXMLに書き出されれば当然トラブルの種になりそうです。ということで、InDesignの制御文字についてちょっと調べてみました。なお、調査した環境はOS X 10.9/InDesign CS6です。 調査対象の文字 今回調査の対象にしたのは、InDesign内コンテキストメニューの「特殊文字の挿入」「スペースの挿入」「分割文字の挿入」から選択して入力できる文字のうち、明らかに通常の記号に過ぎないものおよび、ページ番号など通常EPUBには書き出さないものを除いたもの(「特殊文字/記号」「特殊文字/マーカー」「特殊

    InDesignの制御文字について調べてみた
  • 電書ラボにて「電書ラボ制作仕様見出しテンプレート」が公開されました

    第一義的には「発注者が制作者に対して指示を入れるためのもの」 「電書ラボ制作仕様見出しテンプレート」は、リンク先の説明にもあるように、まず第一義的には発注者が見出しのスタイルを目視で確認しながら制作者に対して指示を入れるためのものとして作られたものです。 従来、紙のの制作は、編集者がコンセプトや大まかなレイアウトを決め、それを製作者に伝達して製作を行うという形で進められてきました。ですが現状電子書籍の製作では、この形を引き継ぐことが必ずしもできてはいません。 これは現状のCSSの表現能力と紙のDTPのそれとの差といった側面もあるかとは思うのですが、発注者にとってわかりやすい指定方法が提供されてこなかったということにも一因があるのではないかと思っています。 「電書ラボ制作仕様見出しテンプレート」は、そういった点を踏まえ、発注者に必ずしもCSSについての知識がなくても意図したレイアウトの大ま

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    seuzo 2016/03/01
  • EPUBの校正を考える

    DTPデータからEPUB3データを作る際に避けて通れないのが、EPUB3データの校正作業です。もとのデータにあったテキストブロックや画像が飛んでしまっていてはコンテンツとして意味をなしませんし、制作過程においてルビや圏点、太字などの修飾要素が飛んでしまったり、縦組みで正立していた文字が横転してしまったりという事態も避けなければなりませんから、もとの紙のと引き合わせての校正は避けられません。 現状、この目的のための専用定番アプリ的なものはありませんので、既存のものを組み合わせてどうにかするしかありません。 引き合わせ校正を目的とした場合に最適なEPUBビューアの条件 ということで、紙の底との引き合わせ校正を目的とした場合のEPUB閲覧環境の条件を考えてみます。条件としては 1. 1行文字数をできるだけ底のそれに合わせられるビューアがよい 2. 間違いがあった箇所をチェックするためのハイ

    EPUBの校正を考える
  • デバイスの高解像度化が止まらない

    iPad Proが発表になりました。前々から噂は出ていましたが、やはり12.9インチの大型液晶デバイスがAppleから発表になったことはインパクトがあります。このデバイスの登場には電子書籍制作側としてずっと関心がありました。それは、「縦2048ピクセルを越えるパネルを搭載してくる可能性があり、印刷データで現在使用されている画像の電子書籍用の流用の分岐点を越える」可能性があったためです。iPad Proが2732×2048ピクセルのパネルを搭載して登場してきたことで、どうやらこれは現実になったと言えます。高解像度タブレットはこれまでもKindle Fire HDX 8.9などがありましたが、Appleがここのラインに足を踏み入れたことで、完全に一般化したと言えるでしょう。 300〜400dpiが一般的な「印刷物に用いる画像の解像度」 写真などの画像(ビットマップ/ラスター画像)をオフセット印

    デバイスの高解像度化が止まらない
    seuzo
    seuzo 2015/09/17
    解像度やピクセル等倍を気にするのはプロフェッショナルな視点だが、一般読者にとってその「数字」はマストではないと思う。解像度のみが一人歩きしても仕方ない。
  • EPUBのフォント埋め込みのライセンスについて

    最近何度か仕事で扱う機会のあった、EPUBでのフォント埋め込みに関してちょっと書いておこうと思います。 現状、EPUBの表示フォントは、デバイス/ビューアの持っているフォントを使わざるを得ないため、コンテンツ制作側での指定としては、明朝/ゴシックおよび並字/太字の指定が行える程度で、DTP制作のように細かな書体指定は難しい状況にあります。 まあ紙書籍と電子書籍はそもそも異なるものですので、将来的にDTP制作と同じように細かなフォント指定ができることが望ましいかといえばそれも疑問なのですが、それでもどうしても特定のフォントで表示を行いたいケースはあります。 例えば「見出しに特太丸ゴシック体を使いたい」ですとか、「プログラミングソース部分を等幅欧文フォントで表示したい」、「中国語の人名を簡体字の字形で表示したい」などといった場合です。 こういった場合、フォントそのものをEPUBに埋め込み、OP

  • 「特色」にご用心

    ええとまあ世の中的には特色というと “striking feature” の方を指すものだと思いますし、「この店のラーメンにはこれといった特色がない」とかそういう話になるもんだろうなと思うんですが、ここではそういうのとはカケラも関係なく、印刷用語における「特色」すなわち “Spot Color” の話をいたします。「特色」が使われているDTPデータの電子化についてです。今回インキの臭いがいささか強いですがご一読ください。 「特色」についての簡単な解説 「特色」がどういうものなのかについてはまあDTP屋の人なら誰もが知っているわけなんですが、それ以外の方も読まれているでしょうからちょっと解説をしておきます。オフセット印刷というのは文字だけのページであれば通常ブラックのみで刷りますし、カラーページなら基、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色の重ね刷りで作られます。この4色を掛け合わせる

    「特色」にご用心
    seuzo
    seuzo 2015/04/08
  • Kindle Paperwhiteがいつの間にか調べ物最強デバイスに化けてた件について

    数日前の昼間、こんなネタが流れてきました。amazonkindleは存在自体知らなかったんですが、デバイスで付けたハイライトを同期させてWebページから一覧で見られ、しかもPC用のビューアをインストールしてあれば該当箇所に簡単に飛べると。忙しさにかまけてMacKindleの動作チェック後回しにしていたんですが、こんな話を聞いては試さずにはいられません。 さっそくやってみた まずはMacKindleをインストールしてログインし、同期対照の電子書籍をダウンロードしておきます。そしてKindle PaperWhiteでハイライトしたい範囲を選択します。

    Kindle Paperwhiteがいつの間にか調べ物最強デバイスに化けてた件について
    seuzo
    seuzo 2015/02/25
  • 濁点のトラブルに遭遇

    最近あったちょっとしたトラブルについてちょっとメモ代わりに。epubはおおざっぱに言えばxhtmlzipで固めたようなものなので、各xhtmlファイルには当然ヘッダ部分があり、タイトルがあるわけなのですが、このタイトル部分に含まれている文字の濁点の部分が「非濁点親文字」 +「゛」の合字になっており、一部のビューアで合字をきちんと表示できないため、問題となりました。以前からFinder内で入力された文字がOS XのUnicode正規化処理によって変換される問題があるという話は知っていたのですが、実際にトラブルに遭遇したのは初めてでした。Unicode正規化処理に関しましてはものかの先生が詳しく解説してますのでこちらの記事を。 OS Xの処理によって濁点が分解される ざっくり何が起きるのかというと、Finderでファイル名等を入力すると、入力時に例えば「ダ」が「タ」+「゛」に分解されて収納さ

    濁点のトラブルに遭遇
  • 最近もったいないなと思っていること

    最近、とても「もったいないなあ」と思っていることがあります。それは主に電子書籍の「販売」に関することです。私が普段やっていることは電子書籍の制作であって、私はいかなる意味でも販売の専門家ではありません。それでも長らく電子・紙を問わず書籍の制作に関わり、また一消費者として電子書籍を購入してきて、否が応でも気づかざるを得ないことがあります。今回は、それについて少し書いてみようと思います。 一つ目「なぜ、書店のレジで電子書籍が買えないのか」 私は会社帰りや休日に、書店に寄って新刊書の平積みを眺めるのが好きです。そこには楽しみにしていた新刊だけではなく、今まで全く知らなかったけれども「何だか面白そう」と思えるとの出会いがあるからです。ただ、正直に告白しておくと、私は必ずしもそこで紙のを買うばかりではありません。正直そう広い部屋に住んでいるわけでもありませんから、内容に興味はあっても、部屋の面積

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    seuzo 2014/12/26
    もったいないオバケ現る。
  • リーダー表示テスト用epubファイル公開についての補足説明など

    電書ラボの研究発表ページにて、リーダー表示テスト用のepubファイルが公開になりました。 これは私が制作を担当したものですが、これだけですとプロジェクトの全貌が見えにくいかと思いますので、制作者として以下に補足説明エントリを書きました。ご一読いただければ幸いです。 このファイル群は、こちらの各社RS表示チェックの項目に沿って、各社のRSの挙動を横断的に調べるためのものです。この項目の番号自体は、電書ラボ制作仕様に準じて付けられています。まだほとんどのRSは未チェックの状態ですが、今後順次埋めていき、それぞれの表示項目に関して横断的に各RSの表示状況をチェックできる状態を目指します。 チェック項目数は約160項目 チェック項目数は現在160項目ほどあります。電書ラボ制作仕様は基的に電書協ガイドの仕様に沿ってコンテンツを作ることを目的としておりますので、かなり保守的に割り切った内容になってい

    seuzo
    seuzo 2014/12/02
  • 「東大新図書館計画と次世代デジタルアーカイブ」に行ってきた

    去る10月18日、東京大学図書館で行われたイベント「東大図書館トークイベント10「東大図書館計画と次世代デジタルアーカイブ」」に行ってきました。 これは第13回東京大学ホームカミング・デイの一環として開催されたイベントなのですが、一般の人でも聞けるとのことで、「東大版ヨーロピアナをいかにつくるのか?」という副題にも興味があったので行ってきました。 Ustreamで公開もされていたということで、当はもう少し早めに、一度しっかり映像を見直してからエントリを書きたかったのですが、公開期間の2週間をもう過ぎてしまったようで、今見に行っても映像を見ることが出来ませんでした。残念ですが、まあ既に公式のまとめ記事も上がっているようですので、ここでは記憶と、私個人の雑感を中心に書いてみることとします。 「情報の蓄積を発想力に変えられるか」 まずは、国立情報学研究所の高野明彦先生のセッションから。「文

  • 電書協ガイドEPUB用試し読みファイル生成スクリプト

    電子書籍の制作時に、コンテンツファイルと同時に納品が求められるものに「試し読みファイル」があります。これは例えばAmazonであれば画面右側の「1-Clickで今すぐ買う」ボタンの下にある「今すぐ無料サンプルを送信」ボタンから各端末に配信することで読める「試し読み用コンテンツ」のことで、通常冒頭の10%程度を読むことができます。BookLiveなどでは現在ブラウザ画面内で試し読みが出来るようです。 この「試し読みファイル」は、各配信ストアや電子取次がサービスとして作成することを行っている場合もあるようなのですが、まだ別途必要とするストアもあるようで、現状まだ納品が求められます。また、各配信ストアや電子取次の作った試し読みファイルは出版社に支給されるわけではないため、自社サイトでのプロモーション用途には別途ファイルを用意する必要がある、といった事情もあるのではないかと思います。 このため、コ

    電書協ガイドEPUB用試し読みファイル生成スクリプト