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lifeとworkに関するseuzoのブックマーク (16)

  • このCM、男性にこそ見て欲しい

    女性を描いたネット動画やCMの炎上・取り下げが相次ぐ昨今、“挑戦的”なCMがある。化粧品大手ポーラ(東京都品川区)がショップで働くビューティーディレクターを募集する、リクルートのためのCMだ。「この国は、女性にとって発展途上国」と、ドキッとするフレーズで打ち出した前作から1年ぶりに第2弾を公開。現代女性の生きづらさをえぐり出す。ジェンダーを扱うCMは賛否や好き嫌いが分かれがちだが、ポーラはなぜあえて踏み込むのか。 「あのCMは、私だ」 「あのCMは、私だ」 ポーラの第1弾CMがテレビで放映された昨年7月、制作陣のひとり、コピーライターの山根哲也さんの携帯には、地元京都の同級生の女性(32)から、泣きながら電話がかかってきた。フェイスブックを通じて、ポーラのCMコピーが山根さんの作品と知ったという。 コピー機の前でうつむく女性、会議の後に男性たちが立ち去る中、ひとりで全員分カップを片付ける女

    このCM、男性にこそ見て欲しい
  • StackPath

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  • 仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」 - Yahoo!ニュース

    今年1月。東京都足立区のJR綾瀬駅でホームから人が転落し、駅の約300メートル手前で電車が緊急停止。約15分後、停車していた車内から40代男性会社員が電車の窓を開けて線路に降り、綾瀬駅に向かって歩き出すという出来事があった。男性の行為で、別の線路を走るJR常磐線快速電車や直通運転している東京メトロ千代田線も一部区間で最大1時間運転を見合わせ、10万人以上に影響が出るトラブルになった。 男性はなぜ線路に降りたのか。駅員に保護された男性は「会社で大事な会議があり、遅れられなかった」と説明したという。「大事な会議」という会社の論理に惑わされ、社会のルールを破った男性に対し、ネット上では「まさに社畜」「この人は奴隷か?」「日社会の狂気を凝縮したような話だ」などというコメントが寄せられた。

    仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」 - Yahoo!ニュース
  • 「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    男女雇用機会均等法の成立から、もうすぐ30年。企業や社会の中で活躍する女性は増えたように思えるが、実際には女性管理職の比率が低かったり、出産後の女性がキャリアダウンを余儀なくされたりと、まだまだ厳しい現状が続いている。果たして、働く女性たちの未来はどうなるのか。ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんに、女性たちがこれからの時代を生き抜くための術を提言していただいた。 安倍政権の女性活用は「使い倒すか、使い捨てるか」 活用の仕方が完全に間違っている 上野千鶴子さん 1948年生まれ。東京大学名誉教授。立命館大学特別招聘教授。NPO法人WAN理事長。女性学、ジェンダー研究、介護研究のパイオニア。『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)など著書多数 男女雇用機会均等法が成立したのが1985年。女性の雇用・労働問題に取り組む女性ユニオン東京の伊藤みどりさんは、この年を「女の分断元年」と呼んでい

    「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 痩心 - 特殊清掃「戦う男たち」

    ゴミの片付け依頼が入った。 電話の向こうは、中年女性の声。 現場は、女性が暮す賃貸アパート。 間取りは2DK。 床一面をゴミが覆い尽くし、更に、それが結構な厚さに堆積しているとのこと。 「どれくらいの費用がかかりそうですか?」 との問いに、私は、想定の概算費用を返答。 「やっぱり、それくらいかかりますか・・・」 女性は、その金額を聞いて、しばし沈黙。 声のトーンを落とし 「分割で払うことはできますか?」 と、言いにくそうに訊いてきた。 女性の資力が乏しいことは、聞かずとも明白だった。 代金の分割払いは原則として可能。 しかし、そこには、おのずと条件がつく。 頭金の金額、月々の支払金額、支払期間、安定収入の有無etc・・・当社にとって受忍できる範囲のリスクを超える場合は、契約することができない。 しかし、それも原則。 諸条件をクリアすることも大事だけど、最後は人物で判断する。 イザとなった場

    痩心 - 特殊清掃「戦う男たち」
  • 佐々木俊尚さんのツイートまとめ/若者たちを縛る「レールから外れる」という不安/「僕は自分がこの国でエリートコースに乗れると素朴に信じて疑っていなかった」

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 同級生みんなが歩んでいる普通のレールに戻る可能性を失うのが怖い、取り返しが付かなくなるんじゃないか。これけっこう最近の優秀な若者たちを縛ってる恐怖だと思う。/僕は自分がこの国でエリートコースに乗れると素朴に信じて疑っていなかった http://t.co/q5MrM8Xbr5 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 先日も世界を舞台に社会貢献活動してて著書まで出している若者に「同級生たちが大手企業でバリバリ仕事してるのを見ると、将来がとても不安になってしまいます」と打ち明けられて言葉を失った。レールを外れることへの不安って当大きいみたい。 misc @dts_kochi_bs @sasakitoshinao わたくし40です。高校は進学校で、エリートの道へなんとなく行くんだろうなぁと思ってたところ2浪。大学も中退。脱線して行く時はとても恐怖感

    佐々木俊尚さんのツイートまとめ/若者たちを縛る「レールから外れる」という不安/「僕は自分がこの国でエリートコースに乗れると素朴に信じて疑っていなかった」
  • 私はブラック企業の経営者だった - 9bit Party

    先日まで、3ヶ月間休みがない日々が続いていた。 朝から深夜まで仕事だけをしており、複数の案件をどのように処理するかで頭を悩ませている毎日だった。 ライフ・ワークバランスならぬワーク・ワークバランスだ。 忙しいのは無能な私の責任であるので不満はないし、業務は収束したので問題もない。 問題になるかもしれないのは、私の労働基準法違反の方だ。 残業代は月40時間以上は申請していない。月200時間以上は闇の中だ。 休日は全て所得したことにしている。 自主的にやっていることとはいえ、明白な違法行為であり、経営者側が糾弾されかねない事態だ。 良識ある人は、そのような働き方は不当であるのだから、労働者としての権利を主張しろとアドバイスしてくださるだろう。 その主張には全面的に同意するし、労働者の権利を守る彼らの活動を私は応援する。 しかし、私は良識ある彼らに問いたい。 私には、労働者

  • ベトナムにひきつけられる日本人女性 自由さが魅力 Wの未来 - 日本経済新聞

    今、ベトナムで多くの日人女性が働き始めている。彼女たちをひきつけるベトナムの磁力とは何なのだろうか――。「今思えば無謀だった」。ベトナムの首都ハノイ市で旅行会社社員として働く執行(じっこう)なつみさん(24)はそう笑う。2012年4月、大学を卒業後すぐに、縁もゆかりもなかったベトナムへと飛び込んだ。大学では言語学を専攻。将来は客室乗務員になる夢を抱いていた。就職活動で外資系航空会社を30社

    ベトナムにひきつけられる日本人女性 自由さが魅力 Wの未来 - 日本経済新聞
  • 数学への情熱支えに試練を克服 石井志保子さん 東京大大学院教授 - 日本経済新聞

    代数幾何学の専門家だ。宇宙から丸く見える地球は拡大すれば平らになる。一般的に曲線や曲面は拡大すると直線や平面になるが、どんなに拡大しても直線や平面にならない「特異点」の研究で成果を上げてきた。理系の研究者の世界で女性は少数派。家にこもることが多い。でも「頭のなかでは大冒険している」とほほ笑む。高校時代に特殊相対性理論に魅せられ数学者を目指した。「数学を学べば世界を司(つかさど)る仕組みが見える

    数学への情熱支えに試練を克服 石井志保子さん 東京大大学院教授 - 日本経済新聞
  • スペイン巡礼記 5日目:「毎日が休日だと思える仕事」

    サンティアゴ巡礼に出発してから5日目。だんだんと歩くことに慣れてきて、 石ころだらけの道を一日に30キロほど歩けるようになった。 午2時ごろ、アルベルゲ(巡礼宿)に到着し、芝生の生えた中庭でビールを飲んでいると、2人の巡礼者に話しかけられた。 一人はスペイン人で71歳のルカス。バスク地方の小さな街で41年間小学校の教師を勤め、現在はリタイア生活だ。巡礼は5回目だという。 もう一人は、ブラジル人で36歳のマルコス。サンパウロの大学を卒業し、外資系企業でマーケティングの仕事をしている、典型的なエリートだ。 巡礼者たちの自己紹介は「なぜ歩いているのか?」という問いから始まる。 この日も聞かれたため、私は「大学を卒業した後、将来どんな仕事をするべきなのか、考えるため」と答えた。 そう答えると、陽気でおせっかいなスペイン人たちからは、たいてい一家言飛び出してくる。 やれ「こんな仕事がいい」だの、「俺

    スペイン巡礼記 5日目:「毎日が休日だと思える仕事」
    seuzo
    seuzo 2013/08/18
    「毎日、月曜日だ、火曜日だと思ってする仕事はいけないよ。 毎日が土曜、日曜、祝日だと思えるような仕事に就きなさい。 私は、働いていた41年間、一日も“仕事をした”と思った日はないよ。」
  • 「逃げ出す」前にできることリスト - インターネットの備忘録

    たくさんの反響をいただいて、色々と考える機会になりました。当に感謝いたします。 振り返ってみて、逃げ出す選択肢を頭に置きつつ、自衛できる手段はどんなものがあっただろうと考えました。言及いただいたコメントで「単に適応できなかっただけなのでは」というものがあり、おっしゃるとおりわたしはオーバーワークで自分を犠牲にすることでしか適応できなかっただけで、冷静になって考えればもっと打てる手段はあったのではと反省もしました。 実際に当時「効果がありそう/あった」もの、アドバイスをもらったけれど余裕がなくて実行できなかったもの、その経験を踏まえて「こうすれば良かったのかもしれない」と思ったものをまとめます。 労働時間以外の成果物を設定する 残業時間数で自分の成果をアピールすることを止める。 成果物を設定しにくい職種の場合もあるけれども、その場合でも何らかの数字で設定して、それをチームや上司に提案する。

    「逃げ出す」前にできることリスト - インターネットの備忘録
  • 頓智ドットを退職した

    こちらは2012年10月に書いてホッテントリ入した伝説のエントリでして(その後独自ドメイン取ってURL変わってるからここではその形跡はわからないけど)、このあとニートになったもののフィリピンで就職→転職結婚妊娠→マレーシアに引っ越し→出産→復職っていう怒涛の人生を送っています。 なお、当時書いたくっそダークな内容は削除しちゃったので、書いた当時のものを読みたい方はキャッシュを探してくださいね〜 では文どうぞ〜。 2010年6月より2年4ヶ月在籍していた頓智ドットを9月末をもちまして退職しました。 最終出社日は8月28日でした。 お世話になった方々、深く御礼申し上げます。また、休職からそのまま退職となってしまったため、連絡さしあげることができずにブログでのご報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 ◆理由 ドクターストップ! ◆今後 何も決まっていません!むしろ考えていません。

    頓智ドットを退職した
  • 30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学

    頓智ドットを退職した - フィリピン現地採用がマレーシアでサバイブするブログ http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 2012-10-02 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 もう当にどうにかならないものかと思う。一体何人の人たちが犠牲になれば世の中が変わるのだろう。少しでも世の中を良い方向に変えたいという想いを込めて今回のエントリを書きたい。答えはここに無いけど、皆さんがこの問題を考えるヒントになればそれだけで十分だ。 自分も上のエントリに書かれている内容と似たような経験をしている。異なるのは彼女たちは女性で、自分は男性であるという点だ。 発症 最初のきっかけは久しぶりに帰省した時に母親から「痩せたんじゃないの?」と言われたこと。当時28歳。でも、この時点では自覚症状も無いし、健康

    30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学
  • 逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録

    フィリピン現地採用で働くSEブログ: 頓智ドットを退職した こういう話は当に胸が痛む。 30代女性、過労とストレスにより休職そのまま退職。わたしも同じ状況を経験したからです。最近やっとそのことについて言葉に出来るようになってきたので備忘。 最初に「おかしい」と思ったのは胃痛でした。真っ直ぐに座っていられないほどの鋭い痛み、吐き気と目眩。勤務中に30分ほど中抜けして一番近くにあった胃腸科に駆け込み、すぐ胃カメラの予約を取りました。 写真で見た自分の胃の中は出血して凝固してまた出血してを繰り返しているそうでところどころ茶色くなっていました。 診断書を持って業務量の調整を申請しましたがベンチャー企業ゆえの人員不足ということもあり、鎮痛剤を飲みながら騙し騙し勤務を続けていた、ある雨の降る肌寒い日に、当に急に、「スイッチがオフになった」ような感じで身体が動かなくなりました。 同時に声も出なくなり

    逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
  • 「無職は悪」という考え方が、働く人を死に追いやる - 上伊由毘男のブログ

    「日には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない」とは実に言い得て妙である。 なぜ死んでも働かなくてはならないのか。 なぜ仕事がなくて死ななければならないのか。 全ては、「無職は悪」とする意識、風潮、空気、コモンセンスに起因する。 何かの縁でこのページをご覧になった人は、ぜひ「無職は悪」という考えを捨てて欲しい。 より多くの人が「無職は悪」という考えを捨てることが、「無職の何が悪い」と堂々と言える世の中にすることが、人の命を救うことにつながる。 皆、無職になるのが怖い。それは単に収入が絶たれることのみならず、「失業者」「無職」のレッテルが、まるで犯罪レベルで白眼視されるからだ。それまでどんなにきちんと働き品行方正であっても、無職になった途端、落伍者扱いだ。成人男性の場合は、平日日中に街を歩くだけでも犯罪者扱いされかねない。 だから、たとえ残業代が出なくても、雇用主に嫌われないよう

    「無職は悪」という考え方が、働く人を死に追いやる - 上伊由毘男のブログ
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