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relax ngに関するseuzoのブックマーク (10)

  • 電子書籍交換フォーマットV1.1をRELAX NG Compact Syntaxで書いてみた(その1) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ついかっとなって。 とりあえず目次/部品データ(package.xml)用のスキーマeif_p.rncと全体設定データ(global.xml)用のスキーマeif_g.rncをgistにはっておきました。 正しいかどうかはまったく不明。というか仕様書の記述が微妙に足りない……。 あと、V1.1仕様書で、p.56 proprietaryタグのvendor属性の値は「数値(ピクセル数)」じゃなくてテキストだと思うし、p.60 special_pageタグのtitle属性の値はitem要素で指定したidだと思いました(っていうのは誰にフィードバックすればいいんでしょうか?)。また、全体的に「(空タグ)」の記述は間違ってる所多そうな気がします。 参考: 電子書籍交換フォーマット標準化会議 5)報告書・仕様書ダウンロード Validating EPUB 3 experiments  EPUB3の

    電子書籍交換フォーマットV1.1をRELAX NG Compact Syntaxで書いてみた(その1) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • RELAX NG 日本語ポータル

    RELAX NG文法からJavaへ変換する新ツールが公開 (2001/09/05) 岡嶋大介氏の手によるツールで、RELAX NG文法を読み込んで、その文法に従った文書をJavaオブジェクトにパースするためのJavaソースコードを生成するツールです。XML文書を読み込んでJavaで処理したい時にとても便利です。 RELAX NGの仕様が確定 (2001/08/11) これから2ヶ月間は公開レビュー期間ということで、実装者や利用者からのフィードバックを受け付ける期間です。この間特に問題が見つからなければ、現在の仕様のまま正式なOASIS公認の仕様になります。コメントは、英語で relax-ng-comment@lists.oasis-open.org に送りましょう。(場合によっては、日語で relstdj@xml.gr.jp に送ってもらえれば、できる範囲で私が英訳して送ります。) RE

  • syboos.jp

  • RELAX NG Compact Syntax

    はじめに 書いてみるとRELAX NGってのは結構長い.XML形式ではないRELAX NG Compact Syntaxというのがあるので,そっちを使ってみることにする.RELAX NGでスキーマ記述でつくったRELAX NGのスキーマを書き換えることにしよう. root要素 とりあえず,root要素と属性title,その直下にあるimg,content,p,ancherの各要素を書いてみる.参考までに,DTDも載せてみた. <element name="root"> <attribute name="title"> <text/> </attribute> <element name="img"> </element> <oneOrMore> <element name="content"> </element> </oneOrMore> <element name="p"> </ele

  • RELAX NG Compact Syntax Tutotial を読む(3) - かわちょ日記

    "RELAX NG Compact Syntax Tutotial" をだらだら読んでいくコーナー。次は "3. Attributes"「属性」です。 次のように名前やアドレスを、要素の内容ではなく、属性で書く場合。 <addressBook> <card name="山田太郎" email="taro@example.com"/> <card name="山田花子" email="hanako@example.com"/> </addressBook> card 要素は内容が空で、必須の name 属性と email 属性を持つ。これを DTD で書くと次のようになる。「内容が空」は「EMPTY」、属性は ATTLIST で。 <!DOCTYPE addressBook [ <!ELEMENT addressBook (card*)> <!ELEMENT card EMPTY> <!AT

    RELAX NG Compact Syntax Tutotial を読む(3) - かわちょ日記
  • RELAX NG Compact Syntax Tutorial を読む(2) - かわちょ日記

    "RELAX NG Compact Syntax Tutorial" をだらだらと読んでいくの巻。第 2 章は "2. Choice" です。 例として挙げられているアドレス帳XMLインスタンス。 <addressBook> <card> <givenName>John</givenName> <familyName>Smith</familyName> <email>js@example.com</email> </card> <card> <name>Fred Bloggs</name> <email>fb@example.net</email> </card> </addressBook> 最初の card の「名前」は givenName 要素と familyName 要素の 2 で表現されている。名が givenName 要素で、姓が familyName 要素。 次の card

    RELAX NG Compact Syntax Tutorial を読む(2) - かわちょ日記
  • RELAX NG Compact Syntax Tutotial を読む(1) - かわちょ日記

    "RELAX NG Compact Syntax Tutotial" を読む。 まずは最初の "1. Getting started" から。 えー、まず、次のような E-mail アドレス帳の XML 文書があるとする、と。 <addressBook> <card> <name>John Smith</name> <email>js@example.com</email> </card> <card> <name>Fred Bloggs</name> <email>fb@example.net</email> </card> </addressBook> これのスキーマを DTD で書くとこんな感じだろうと。 <!DOCTYPE addressBook [ <!ELEMENT addressBook (card*)> <!ELEMENT card (name, email)> <!ELE

    RELAX NG Compact Syntax Tutotial を読む(1) - かわちょ日記
  • XML文書の妥当性検証 (RELAX NG, NVDL) | Netsphere Laboratories

    子ページ: スキーマによってXML文書を補う (PSVI) SchematronによるXML検証 RELAX NGへの埋め込みスキマトロンも. (2007.12.12 ページを分割。) (2018.8 更新.) 目次:: XML文書を検証するとは いろいろなスキーマ RELAX NG, DSDL REXML (Ruby) で RELAX NG RELAX NGの書き方 NVDL @ XML文書を検証するとは アプリケーションプログラム同士がデータをやりとりするのにXMLを使うことがあります。 XMLデータ(XML文書)が適切かどうかチェックしなければなりませんが、いちいちプログラムを手書きするのは大変です。 XML文書が従うべき文法 -- 要素名や属性名、ある要素がどの要素・属性を含むことができるか -- を定めて、汎用の検証器に掛けるようにすれば、手間が減り、チェック漏れも防げます。 ア

  • RELAX NG 入門

    目次 1 RELAX NG事始め 2 選択(choice) 3 属性 4 名前付パターン 5 データ型 6 列挙 7 リスト 8 順序なし内容モデル 9 モジュール化 9.1 外部のパターンを参照 9.2 パターンの結合 9.3 文法のマージ 9.4 パターンの上書き 10 XML名前空間 10.1 ns属性を使う 10.2 QName 11 名前クラス 12 注釈とコメント 13 文法の入れ子 14 RELAX NGが自由に許すもの 15 更なる勉強のために 付録 A XML DTDとの比較 B RELAX Coreとの比較 B.1 RELAX NGからRELAX Coreへの変換 B.1.1 elementRule-tag B.1.2 hedgeRule B.1.3 attPool B.1.4 生垣モデル B.1.5 属性宣言 B.2 例 B.2.1 親要素や兄弟要素に依存する内容モデ

  • REXMLで、RelaxNGを使ってValidationするにはどうすればいいのでしょうか? - sshi.Continual

    わけあって、XMLのスキーマを作ることになったのだけれど、イマドキXMLSchemaでもないよなそれは茨の道だ地獄への道は標準化が舗装する とか思ったのでRelaxNGを使ってみることにした。XMLやらスキーマやらRelaxやら言ってると、途端にじゃばじゃばいう擬音が聞こえてくるけども、こちとら自腹じゃそんな重たいものはいらぬ、というわけで、Rubyでライブラリをあさる。 軽くRAAを眺めてみると、Ruby標準のXMLライブラリであるREXMLにちらっとRelaxNGに対応とか書いてある。おお、じゃあそれでいいや。と、いろいろいじくってみたものの、壊滅的にドキュメントがない。一体どうやって使うんだこれ。 しょうがないので、ちらっとソースを眺めてみると、REXML::Validation::RelaxNG#validateの仮引数名がeventになってる。ははぁんこれは、ストリームパーサー系

    REXMLで、RelaxNGを使ってValidationするにはどうすればいいのでしょうか? - sshi.Continual
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