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2008年5月17日のブックマーク (6件)

  • アリゾナ老人、日本アニメを熱く語る | なつみかん。

    アリゾナ老人、日アニメを熱く語る 2008.05.17 Saturday 今じわじわと人気を集めているのが通称「アリゾナ老人」、グランピィさんです。アメリカのアリゾナ州に在住の彼は自らを“Grumpy Jiisan”(グランピィじいさん=気難しいおじいさん)と名乗り、YouTubeで日のアニメを熱く語っています。既にレビューしたアニメは50件以上。なぜか国立自然公園など大自然の中でアニメの解説をしている事からアニメ仙人などとも呼ばれています。 アメリカ人のおじいさんがアニメを語るミスマッチさが面白いというのもありますが、何よりアニメのレビューが的確なこと、またジョジョのLDを持っているなど年季の入ったアニメ好きな所が人気の理由と思われます。アニメ紹介動画、また販促動画としても良く出来ているので、日人がこれを見て知らない作品をチェックするのも良いかも。 アリゾナ老人のアニメレビュー も

    アリゾナ老人、日本アニメを熱く語る | なつみかん。
  • 自分を褒める - reponの忘備録

    自己評価が低い人は、どんどん自分を責めがちです。 苦しくなればなるほど、その傾向にあります。 僕は自己評価が低いので、ちょっとうまくいかないことがあると、真っ先に自分で自分を責めてしまいます。 それがまた、自己嫌悪を呼び起こします。 コントロールが効かなくなるので、事前に対策を打っておきたいところです。 「ストローク」とは 「ストローク」という考え方があります。 「交流分析」という心理学理論によるものですが、 「自他の存在認知、人から人への働きかけ」 のことだそうです。 人は、人に対して、また自分に対して、様々なアクションを与えます。 それらが全て、「ストローク」です。 ストロークは言語に限らず、非言語的だったり身体的だったりします。 にっこりと笑いながら「おはよう」というのと、そっぽを向いて「おはよう」というのでは意味が違いますよね。 「ストローク」は二種類あります。 肯定的な「ストロー

    自分を褒める - reponの忘備録
    seven-teen-rocket
    seven-teen-rocket 2008/05/17
    前向きに生きられるように。
  • 【MOVIE】東京の人種問題:ザイーガ

    Tokyo Comedy Storeというところが作成した動画だそうです。黒人の女性に対してのインタビューで、「いつもじろじろ見られていると感じているが、日人はやさしいから気にしていないわ。」とのことです。 じろじろ見ている方は、見ていることを悟られてないと思っているかもしれませんが、それは大間違いで、見られているほうは肌に刺さるように感じるわけです。これは人種に限らず自分と違っていると感じるものを見るときも同様で、あたしも一時期腰を痛めて車椅子に乗っていたことがありますが、その時にそんな見られ方を経験したことがあります。 っていうか平常時にもそんな見られ方をすることがあるんだけども、何か変なオーラがでてんのかな? まあでも、見慣れないものを見ると、そんな見方をしてしまう習性があるのが人間なんだってのもわかっているので、じゃあだったらどんどん見たらいいじゃん。見慣れたら別にどうってこ

    seven-teen-rocket
    seven-teen-rocket 2008/05/17
    優しいことをするってとても難しい
  • はてなスターやニコニコ動画のコメントなどが黙殺するもの - 遥か彼方の彼方から

    戯言僕ははてなスターとか、web拍手とか、そういうサービスが大好きです。作り手から一方通行に何かを伝えるだけじゃなく、受け手も作り手に対して気軽にコンタクトをとれる。ニコニコ動画のコメントとかもそうですし、はてなブックマークなんかもそういう側面がありますよね。書き手が読み手のことを知る、読み手が書き手に面白かったと伝える、そういった事を実現するサービスは、書き手としても読み手としても大好きです。 でも、そういったサービス。つまりはてなスターやニコニコのコメントなどが、かえって読み手の声を殺している場合だってあると思うんですよね。 先日、大学にてクラスメイトからこんな事を言われました。「この前の、研究室にゲームを持っていく理由って記事。あれ、むっちゃよかった。感動した!」彼が言っていたのは、多分「研究室に真っ先に中毒ゲームを持っていった理由」のことです。もちろんあの褒め言葉はお世辞で、実際に

    seven-teen-rocket
    seven-teen-rocket 2008/05/17
    ある程度他に流されない芯が必要だと思う。
  • 「小中学生には携帯電話を持たせない」報告書に明記 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)は17日午前、都内で会合を開き、携帯電話の有害情報から小中学生を守る対策について討議し、今月末にまとめる報告書に、小中学生には「教育的な観点から携帯電話を持たせない」との項目を明記することを決めた。 保護者や業者に対する強いメッセージとして盛り込むことにしたものだ。報告書は福田首相に提出する。 懇談会はまた、保護者に対し、携帯電話の機能を通話と居場所確認に限定したものだけを持たせるよう提言することでも一致した。 子供が携帯電話を持つことについて、福田首相は15日、「必要性がそれほどあるとは思わない。むしろ有害情報の心配をした方が良い」と記者団に語るなど、疑問を呈している。

    seven-teen-rocket
    seven-teen-rocket 2008/05/17
    規制が何かを生むとは思わない。
  • 物語に「正解」はいらない。 - Something Orange

    と、ぼくは思うんだけれど、どうよ? いきなりこんなことを書いてもわからないか。 小説でも漫画でも、映画でもいい、何かしらの物語を読んだり、見たりしているとき、そこに作者の考える「正解」を見つけることがある。 「正解」とは「このように行動すれば良いのだ」という、その作家なりの結論のことである。ぼくの場合、物語にそのような「正解」が出てくると、白けてしまうことが多い。現実にはそうそう「正解」は見つからないと思うからだ。 たとえば、槇村さとるである。往年の少女漫画家時代はともかくとして、最近の槇村が描く作品には、いつも「正解」があるように思える。 以前にも書いた記憶があるが、槇村さとるの作品を読むとき、ぼくはいつもそこに「正しさ」の圧力のようなものを感じる。このことに関しては、ぼく自身の言葉で語るよりも、「紙屋研究所」の的確な批判を引いたほうが早いだろう。 正直、槇村さとるは、嫌いな漫画家の一人

    物語に「正解」はいらない。 - Something Orange
    seven-teen-rocket
    seven-teen-rocket 2008/05/17
    読書って娯楽なのか?