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2010年1月19日のブックマーク (13件)

  • Webアクセス解析の疑問に答える25のTIPS その1 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! Read先の内容が気になってしまったので、同じ質疑応答をここでやってみようかと。ただ25って結構多くて息切れしてしまったので、日は途中まで。 1. 複数のアクセス解析ツールをいれた場合、ツールによって数に違いがあるのはなぜか 理由としては大きく3つあるかなぁと思ってます。 取得方法の違い Cookie 取得場所の違い 「取得方法の違い」はログ型、パケット型、タグ型の違いによるもので、キャッシュされたコンテンツの場合はログ型、パケット型が取得出来なかったり、逆に、タグ型の場合はきちんと実装していなかったり、JavaScriptがうまく起動できていない場合などに取得が出来なかったりします。 もちろんツールごとの計測の違いもあったりするので、同

    Webアクセス解析の疑問に答える25のTIPS その1 | dIG iT
  • バナーをテストをする時の要素7つ+ 2 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! テスティングをしていくにあたって、ただ闇雲に複数のバナーを作ってAとBを比べてみると、もちろん結果は出ます。AかBのどちらかが良いか、AとBのどちらもそんなに変わらないです。 1回限りのテストであれば、これで良いかもしれません。でも実際は、サイトは常に運用され続けていくわけで、「良い知見を見いだして、次のバナーを作る際に活用できること」の方がより良いじゃないですか。次はさらに良い結果がでるわけです。 この良い知見を見いだすためには「何をテストするのか?」をきちんと決めておく必要があるわけで、このテストをしたら「何が原因で良かったかがわかる」ことが重要なわけです。 でも、実際にテストをするとなると「じゃあどうすんのさ?」的にもなってしまうので

    バナーをテストをする時の要素7つ+ 2 | dIG iT
    seven0314
    seven0314 2010/01/19
    [A/Bテスト]
  • バナーテストしてました(結果編) | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 先日、CSSniteの告知もかねて書いたエントリー「バナーテストをしてました。」の結果を遅ればせながら書いておきます。 実際のテスト場所やパターンについては、長くなってしまうので、前回のエントリでご確認頂ければと思いますが、基は下のような3つのバナークリックテストです。 さて、もう結果について触れてしまいますが、結果は下記となりました。これらはクリック率を比較していて、クリック率は訪問(Visit)に対してのクリックになっています。 パターンA(左):コントロール パターンB(中):コントロールに対してクリック率が 57.40% の上昇 パターンC(右):コントロールに対してクリック率が 5.64% の上昇 パターンAのコントロールとは、

    バナーテストしてました(結果編) | dIG iT
  • ファーストビュー都市伝説 - ページ上部に詰め込むのはダメデザイン? | 初代編集長ブログ―安田英久

    ファーストビュー都市伝説 - ページ上部に詰め込むのはダメデザイン? | 初代編集長ブログ―安田英久
  • GoogleAnalyticsのデータから、無料で「使える」分析レポートが作成出来る『Arest(アレスト)』レビュー - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    Sitegramというアクセス解析サービスを提供している株式会社HARMONYが作成した、アクセス解析レポーティングサービス「Arest(アレスト)」が昨日リリースされたので、早速レビューをしてみました。 概要・感想 GoogleAnalyticsのみに対応。GoogleAnalyticsのAPIを使ってログデータをダウンロード。それをArestにインポート。そうするとそのデータを元にプレゼンテーションや印刷用に使えるように整形をしてくれます。非常に多くのレポートがわかりやすい形で整形され、サイトの現状把握や課題発見に非常に有効なツールです。今までGoogleAnalyticsからCSVでデータをダウンロードして整形にかかっていた工数の削減や、今まで見たことない分析手法や気付きを得られサイトの事実や課題がより浮き彫りになるといったメリットがあります。 準備に少し手間がかかりますが、その労力

    GoogleAnalyticsのデータから、無料で「使える」分析レポートが作成出来る『Arest(アレスト)』レビュー - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    登録や申し込みページの入力フォームにおいて、郵便番号を入力すると住所欄が自動入力される機能は、ユーザの入力負荷を軽減する便利な機能です。実はこの機能、正しく郵便番号を入力してもある条件下ではエラーとなってしまうことがあることをご存知でしょうか。今回は入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点についてご紹介します。 ただ、「会社」で用いられている郵便番号は一般的な郵便番号と異なる場合があります。 郵便番号は、特定の企業(1日の配達量が一定量を超えるような事業所)に対して「大口事業所個別番号」という事業者向けの郵便番号を割り当てており、該当する企業はこの割り当てられた郵便番号を使用しています。 しかし、郵便番号から「住所を自動入力する機能」が参照している郵便番号は必ずしもこの「大口事業所個別番号」に対応しているわけではありません。入力された郵便番号が対応していない「大口事業所個別番号」であった場

  • 上中島の一期一会

    超問題がある

  • 米ネット通販、送料無料が大きな影響

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。

    米ネット通販、送料無料が大きな影響
  • これは恐ろしい!全く同じ画面でA/Bテストを実施したら・・・ - Feel Like A Fallinstar

    Webの世界ではもはや数値検証が当たり前になりつつありますが、その前提を揺るがすような最新事例を紹介したいと思います。 ソースは以前採り上げたA/B test.comです。マンガでわかる統計学 trudne.plというサイトのでは、ォーム画面についてのテストで、何と全く同じインターフェースを2つ用意し、50%ずつに振り分けて数値を比較するという試みを行いました。 その画面がこちらです。画面自体は、さほど代わり映えしないフォームですね。 ところが、この画面に約5,000ずつ程度のアクセスを集めてフォームのコンバージョン率を測定したところ・・・ 全く同じ画面でA/Bテストを実施しても、差異が発生 以下が2つ(1つ)の画面の比較結果です。 画面1 7.1% Conversion Rate (4963アクセス、350コンバージョン) 画面2 5.8% Conversion Rate (4952アク

    seven0314
    seven0314 2010/01/19
    [A/Bテスト][知識(解析全般)][LPO]
  • 上中島の一期一会

    超問題がある

  • サイトを着実に改善する目標設定の仕方 [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス

    Eコマースサイトを除いては、ネットビジネスでは予算付きの事業計画をきちんと作成している会社が非常に少なく、目標設定を行うプロセスが欠落したまま成り行きでサイトを運営していることが多い。また、業界平均値などを基準に目標を設定する方法では、具体的な行動にはつながらない。では、ネットビジネスではどのように予算を作ればよいのだろうか? なぜかネットビジネスだけ事業計画を立てないネットビジネスでは予算付きの事業計画をきちんと作成している会社が非常に少ない。会社の中ではどんなに新規のビジネスであっても、普通は事業計画を立てるときに予算を作り、それと対比することでより行動を促すことにつなげる。また起業時にお金を集めるときにも、ある程度の売上や収支、スケジュールを立てて実行する。リアルのビジネスだと当たり前のこととして実行されていることが、なぜネットビジネスではその通常のビジネス思考が止まってしまうのかが

    サイトを着実に改善する目標設定の仕方 [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス
  • GAでonClickを用いて外部リンクを計測するときについて « アクセス解析Q&Aフォーラム

    GAのヘルプは、 http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?answer=55527 ですね。(別記事もあったけど、内容は同じだと思います) こういうコ-ドを貼り付けるやつですね。 a href="http://www.example.com" onClick="javascript: pageTracker._trackPageview('/outgoing/example.com');" GAが何を計測してるかですが、 trackPageviewの中で a=new Image(1,1); a.src="ga-domain/path?parameters" という感じでデ-タを送ってるだけです。 なので、 1のクリックした動作を計測してる事になります。 *1 onclickで定義された関数を実行後

  • ユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト制作において、多くの情報をいかに整理してユーザに伝えるかは重要なポイントの1つです。よく使われる方法として表組みがありますが、今回は実際の事例をもとにしたケーススタディを通じて、ユーザを混乱させない表組みのコツをご紹介します。 表1はよく見かける表組みの例ですが、実際にユーザの立場に立ってこの表を使用してみると、いくつかの問題点があります。 同種の情報をユーザは区別できない 表1の問題点として、 日付という同種の情報を多く掲載しているため、ユーザには各情報が何の日付を意味しているのか区別できず、分かりにくい列数が多いために、セル内に折り返しが発生し、読みにくい ことが挙げられます。 特に、1つ目の問題点は、表が縦に長い場合にユーザを混乱させる要因の一つになります。なぜなら、画面サイズに収まりきらないほど表が縦に長い場合、下にスクロールしていくと「開催日」などの項目名が画面から消