タグ

ブックマーク / security.srad.jp (2)

  • 「軍事・諜報用マルウェア」が個人を狙う? | スラド セキュリティ

    ある著名学術機関に勤めるアメリカ人女性に一通のメールが届いた。そのメールは、harvard.eduの代わりに「hardward.edu」と記載されたフィッシングメールだった。女性が調査会社にこのメールを確認してもらったところ、遠隔制御システムをインストールする「DaVinci」というマルウェアにアクセスするというものである可能性が高いという(WIRED、家/.)。 ここまではよくある話だが、今回の話のポイントはDaVinciがイタリアのHackingTeam社が軍事・諜報といった用途向けに開発・販売したものだということだ(Dr.WebによるDaVinciマルウェアの解説)。米国の公的機関が中東の政治活動家などを監視するために使用されており、「合法的マルウェア」として扱われているという。このため、ウイルス対策ソフトやセキュリティ保護による対策をバイパスしてしまう場合があるそうだ。 DaVi

    sewanin3
    sewanin3 2013/06/11
    「軍事・諜報用マルウェア」が個人を狙う? | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ
  • マルウェアを組み込んだアプリ、最大で500万人がAndroidマーケットからダウンロード した可能性 | スラド セキュリティ

    マルウェア「Android.Counterclank」を組み込んだアプリが13、公式のAndroidマーケットで発見された。リストアップされているアプリのうち、現在も8が公開されている(Symantec Official Blogの記事、 Computerworldの記事、 家/.)。 Android.Counterclankは「Android.Tonclank」の亜種で、端末情報などを収集して攻撃者のWebサイトに送信するものだという。発見されたアプリは「iApps7 Inc」、「Ogre Games」、「redmicapps」という3開発者により公開されている。1ヶ月以上公開されていたアプリもあるとのことで、Symantecは100万人から500万人のユーザーがダウンロードしたと推定している。 (追記 1/29 17:17) iApps7 Incのアプリが1に減り、公開中のアプ

    sewanin3
    sewanin3 2012/01/29
    マルウェアを組み込んだアプリ、最大で500万人がAndroidマーケットからダウンロード した可能性 | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ
  • 1