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追肥とショウガに関するsewing_tutoのブックマーク (3)

  • 生姜とナスとピーマンの育て方(ショウガは追肥4回目、ナスとピーマンの追肥は5回目) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培での生姜となすとピーマンの育て方。今回は、生姜(しょうが)と、ナスと、ピーマンに肥料を追肥します。(品種は、生姜がお多福ショウガ、なすは千両ナス、ピーマンは京みどりピーマンを栽培中です。) 生姜の追肥(お多福しょうがの栽培管理) まずは、生姜(土生姜、根生姜)の追肥から。生姜(品種:お多福ショウガ)は、前回の追肥から約28日が経過。今回が4回目の追肥です。 生姜への肥料の追肥、前回は8月上旬でした。生姜(土生姜)の追肥は、6月中旬から始めて、7月中旬、8月上旬と、既に3回行っています。 生姜の追肥の仕方は、今までと同じです。追肥箇所は、生姜の株と株の間に1ヶ所。初回の生姜の追肥で、マルチに切れ目が入ってるので、それが目印になります。肥料は、鶏糞30ccを追肥します。(鶏糞30ccは計量カップ等ではかる。) 生姜に追肥をした後は、肥料に水をかけて、土を元通りに戻しておきます。(肥料

    生姜とナスとピーマンの育て方(ショウガは追肥4回目、ナスとピーマンの追肥は5回目) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    ナスとショウガとピーマンの栽培がそろそろ終盤。土が少し乾き気味なので、追肥前にほぐしてみました。
  • オクラの収穫&ショウガに3回目の追肥(無農薬栽培) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培でのオクラと生姜(ショウガ)の育て方。今回は、オクラの収穫の様子、収穫方法などから見ていきましょう。 オクラは、7月下旬の追肥以降、収穫時期に入って、生育も順調です。べごろサイズになったオクラから順次収穫しています。(べごろの大きさは6~7cmです。それ以上大きくなると、筋張ってきて味が落ちてきます。) オクラの収穫方法ですが、オクラは実だけでなく、葉の摘み取りも同時に行います。残すのは、収穫する実の下にある葉2枚くらいで、それより下の葉は全部摘んでしまいます。(残すのが面倒なら、収穫する実から下の葉を全部摘んでしまってもよいです。) なぜ、こういう収穫方法にするかというと、葉を摘んで、風通しや日当たりを良くするためです。オクラは葉が大きいので、数が増えてしまうと葉っぱ同士が混み合い、空気の流れや日当たりが悪くなります。なので、収穫が済んだ下の方の葉は摘むようにします。(下

    オクラの収穫&ショウガに3回目の追肥(無農薬栽培) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    オクラは、下葉を摘みながら収穫すると、葉が混み合うのを防げます。ショウガは3回目の追肥です。
  • ピーマンの追肥(3回目)&生姜の追肥(2回目):露地栽培 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培でのピーマンと生姜(ショウガ)の育て方。今回のお世話は追肥です。まずはピーマンの追肥から。 ピーマンの追肥:3回目 ピーマンは前回の追肥から約25日。実が付く数がわりと多くて、収穫回数もそれなりに重ねてきているので、また追肥をして、栄養を補いたいと思います。(今回が追肥3回目。) 前回、2回目の追肥の様子はこちら。 追肥の場所は、株元から約20cm離れたところ2ヶ所です。 追肥の量は、1ヶ所あたり鶏糞(有機質肥料)30ccです。 畝のマルチをめくって、移植ゴテで10cmくらい穴を掘り、そこに追肥をします。 あとは、肥料に水をかけて土をかぶせ、マルチを戻します。これで、ピーマンの追肥作業は完了です。 ピーマンの育て方のポイント。栽培初期は「脇芽かき(脇芽をとること)」をして、株全体を大きく育てます。 生姜(ショウガ)の追肥:2回目 次は、生姜(ショウガ)の追肥です。生姜もピーマン同

    ピーマンの追肥(3回目)&生姜の追肥(2回目):露地栽培 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    ピーマンの追肥は3回目。収穫回数も重ね、順調に成長してくれています。ショウガは2回目の追肥です。
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