まあ何と言いますか、モノがサウンドドライバなんで絵面が地味ですが……作るものとしては MMLコンパイラ(PC上で動作) ホストプログラム(SFCのメインCPU上で動作) サウンドドライバ(SFCの音源チップ上で動作) の3つです。MMLをコンパイラにかけるとSPCとSMCがポンと出てくる、というのでどうでしょう。 さて実は、ある方からSPC上での作曲に興味があるというご連絡をいただきまして、最低限の機能が出来たら、実際の作曲に必要なコマンドを相談しながら強化していくという感じで考えています。
Dora Neko Slayer @tokyo_indies did his slides on super famicom for his presentation. Pretty awesome I have to say 👍 pic.twitter.com/AZyZz7tJJF— クリス (@jacksontheojp) April 12, 2016 Tokyo Indiesというイベントでスーファミ実機のデモを行い、こんな感じで紹介スライドもスーファミから出力してウケを取りに行ったりした。 さて、完成が見えてきたゲーム本体に対してサウンドの方がさっぱりなので、隣にいたレトロゲームに興味がある会社社長という人に 「プロにドライバ頼んだらどれくらいかかりますかね?」 と聞いたところ 「まともにやったら半年はかかるから、個人で払える額じゃないよ。自分で作った方がいい」 と言われて、まあ
皆様お久しぶりです。表題の通り、ゲームでも作ろうかという気になりました。絵とかはちゃんと発注して、それなりの物を。 現在の進捗は、半年ぐらいいろいろ試作して内容がほぼ固まったので、お金を使う段階に進もうかというところ。先ずは、契約書等の面倒を見てくれる人を探す。 ゲームを作る理由(7割程度嘘) 知人に山岸和利(ykzts)という者がいて、彼はWeb系のプログラマーなんだけどゲームプログラミングを馬鹿にしていた。で、彼に対して、ゲームはコンピューターの進化を牽引してきた部分があるのでゲームを馬鹿にするなと怒っていたら、じゃあFF14やるわとか言い出して、いつのまにか現世に帰ってこなくなった。 なんか責任を感じなくもないので健全なゲームで山岸和利を現世に引き戻したいと思う。
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