2013年1月13日のブックマーク (2件)

  • 【ネットトレンド】コンビニの営業短縮で、ドリフト族が姿を消す…? | キャリア | マイナビニュース

    愛知県で、自動車を横滑りさせ、猛スピードでカーブをまがる「ドリフト族」が昨年秋以降姿を消し始めた事が日経済新聞により報じられた。 県警は「コンビニの協力効果は大きい」としているようだ。 2012年11月、土曜日の夜に愛知県飛鳥村のコンビニエンスストア「ローソン飛鳥木場1丁目」の経営者が県警蟹江署員とともに、買い物や駐車していた客へ説明し、駐車場に進入禁止の柵を設置し、店のシャッターを閉めた。 同店舗は9月から約3ヶ月間、県警のドリフト族対策に協力するため、毎週土曜に限り午後11時~翌朝午前5時まで閉店。 ドリフト族の目的は見物人へ派手なパフォーマンスを披露する事だが、見物人が集まらないと見せつける事ができないため、 ドリフト族も現れないと同署員は見ていた。 また、半田市では臨海道路の塗装にドリフトをするとタイヤを傷めるような構造の溝を刻んだ。これにより、こちらでもドリフト族は消えつつある

    sextremely
    sextremely 2013/01/13
    飛鳥じゃなくて飛島村じゃね?
  • 部数3割増 男性ファッション誌が絶好調の理由 - 日本経済新聞

    雑誌市場の縮小が止まらない。2012年の推定発行部数は5年前より26%減ったもようだ。そのなかで健闘しているのが30~40代男性向けファッション誌。出版科学研究所(東京・新宿)によると同ジャンルの12年の部数は前年を3割弱上回ったとみられる。インターネットに情報が氾濫する今、なぜ雑誌に手を伸ばすのか。探ってみると、おしゃれに一段と気を使いはじめたこの世代ならではの事情や、需要に応じた売り場の変化が浮かび上がる。

    部数3割増 男性ファッション誌が絶好調の理由 - 日本経済新聞
    sextremely
    sextremely 2013/01/13
    ネットとアパレルの親和性は低いと思う。