2015年4月10日のブックマーク (2件)

  • 黒人音楽をめぐるポリティカル・コレクトネスの現在 “ステレオ・タイプな表現”をどう脱するか

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう連載「時事オト通信」第4回の前篇。今回は、ラッツ&スターがももいろクローバーZとともに黒人を模して“顔の黒塗り”という表現をしたことにより巻き起こった議論や、韓国のラッパー・Keith Apeが中心となって日韓のラッパーをフィーチャーした楽曲「It G Ma」が世界中で話題となったことを取り上げ、ミュージシャンの表現とポリティカル・コレクトネスの関係について考察を深めた。(編集部) 磯部「ラッツ&スターの件で表面化した問題は、彼らだけのものではない」 中矢:最近、ネットでポリティカル・コレクトネス(差別や偏見を含まない言葉/表現を用いること。以下、PC)に基づいた炎上が盛んに起こっているように思います。ポピュラー音楽をめぐったものに関していうと、例えば、2月、「ニューヨーク・タイムズ」の田淵広子記者がツイッター

    黒人音楽をめぐるポリティカル・コレクトネスの現在 “ステレオ・タイプな表現”をどう脱するか
    sextremely
    sextremely 2015/04/10
    一方的ってのは結構重要だと思う。
  • なぜ渡辺直美はアメリカ人を感心させるのか | Blog | Pen Online

    お笑い芸人の渡辺直美さんは日でとても人気がありますね。去年はNY留学にもこられていたそうです。個人的には会う機会はありませんでしたが、是非海外で活躍する日人の方に増えて頂きたいですね! さて渡辺直美さんの有名なビヨンセの口パク芸ですが、その動画をこちらのアメリカ人の友人に見せても笑う人はいません。「すごい練習してるね」「上手いね」という感想を言うことがほとんどです。「彼女はお笑い芸人なんだよ」と言うと「え?そうなの?どこで笑うの?」と聞かれるくらいです。 今日はこのお話をきっかけに日テレビの方向性を予言したいと思います。 アメリカではここ数年、テレビの内容は大きく変遷してきました。 その変遷を見た後、日テレビに関して間違いなく予言できるのは「差別につながるような発言は許容しない」方向に進むことです。私が子どもの時は「ホモ」や「外人」といった言葉をテレビで聞くことがありましたが、

    なぜ渡辺直美はアメリカ人を感心させるのか | Blog | Pen Online
    sextremely
    sextremely 2015/04/10
    久保田利伸もそういう扱いだったって聞いたことあるな。/タブーが増えようがなんだろうが、見た目が笑いになる世の中には御免こうむるよ。