2018年2月15日のブックマーク (3件)

  • ノルウェー、特別仕様のパンツも日本に敗戦 カーリング男子

    (CNN) 平昌(ピョンチャン)冬季五輪で14日に行われたカーリングの男子1次リーグで、日と対戦したノルウェーチームは、バレンタインデーにあわせた特別仕様のパンツで試合に臨んだ。 パンツの色はピンクで、ハートマークがちりばめられていた。 ノルウェーが五輪の舞台で、スタイリッシュなパンツをはいて勝負に挑むのはこれが初めてではない。 最初は2010年のバンクーバー五輪で、スキップのトーマス・ウルスラード選手が、黒色のパンツは退屈すぎると考えたという。 ただ、最近はどのパンツを着用するのかは、チームメートのクリストファー・スボエ選手が決定しているようだ。ウルスラード選手によれば、スボエ選手の試合前のムードによって決まるという。 チームの広報担当は2014年のソチ五輪の際、CNNの取材に答え、「選手たちもカラフルなパンツを着用することを楽しんでいる。人々もそうしたパンツを着用したチームを見て、と

    ノルウェー、特別仕様のパンツも日本に敗戦 カーリング男子
    sextremely
    sextremely 2018/02/15
    “黒色のパンツは退屈すぎる”
  • 「私を雇ってください」 小平奈緒が記者に語った真意 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    長野・エムウェーブでの練習の帰りだった。バンクーバー五輪を1シーズン後に控えた2008年12月。駐車場を歩きながら、小平奈緒が少しおどけて切り出した。 【写真】バンクーバー五輪女子団体追い抜きで2位になり、銀メダルを手にする(左から)田畑真紀、小平奈緒、穂積雅子=2010年2月 「朝日新聞で雇ってください。このままじゃ、ニートスケーターで……」 小平は当時、信州大教育学部4年。将来は「先生になってスケートの楽しさを伝えたい」という夢はあったが、師事する結城匡啓(まさひろ)コーチのもとで、まだ競技を続けたかった。だが、4年生の冬になっても就職先が決まらない。半年前の北京五輪で有名になったフェンシング・太田雄貴の「ニート剣士」をもじって自虐的に笑った。 長野の地元紙には、スケルトンで五輪に出場した記者がいた。そんなことも話題にしながら、小平は言った。「私、自分で滑って自分で記事を書きます」

    「私を雇ってください」 小平奈緒が記者に語った真意 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sextremely
    sextremely 2018/02/15
    “本気で記者になりたかったわけではないだろう。” 関係なくね? 他人の心情を真意とか言って勝手に推測したり、ほんと節操ないな。
  • 作家あるある:『地の文に困ったらすぐ頭を掻いたり肩をすくめさせるのをやめろ』

    クオンタム(作家/漫画原作) @Quantum44_NJ 「会話」「会話」(地の文)「会話」っていう流れがしばらく続く時、地の文が一行だけだとなんか不安になりません? 「ああっ会話ばっかだ、いい加減ちょっとくらい地の文入れた方がいいかな、ああっなんか間に合わせで適当に一行突っ込んだみたいになってる、二行にしたほうがいいかな」みたいな 2018-02-14 16:54:56

    作家あるある:『地の文に困ったらすぐ頭を掻いたり肩をすくめさせるのをやめろ』
    sextremely
    sextremely 2018/02/15
    タバコやコーヒーがあるだろ。