2021年6月23日のブックマーク (2件)

  • 現役引退後に楽しそうな人ベスト3 - 関内関外日記

    アスリートをはじめとした競技者は、一般的にいってデスクワークのサラリーマンなどよりも実働期間が短い。ちょっとおっさんになるくらいまで生きていると、その現役時代と引退後を知ることになる。自分が歳をとればとるほどそうなる。あの若造選手が、今はコーチか、みたいなことにもなる。 ただ、引退後の人生がみな恵まれたものではない。現役時代の栄光との落差が語られる人も多い。最悪の場合、命を絶ってしまう例だってある。 そんななかで、「この人はなんか楽しそうにやってるなー」というのを見るのは、わりと悪くない気持ちになる。べつにベスト3にする必要はないけれど、なんとなくベスト3。 安藤勝己 安藤勝己 - Wikipedia 競馬ファンならご存知で、競馬ファンでないならあまりご存知ではないかもしれない。それでも、地方競馬から(競馬を知らなければ「え、地方競馬って?」ということにもなるだろうが)、中央競馬(JRA)

    現役引退後に楽しそうな人ベスト3 - 関内関外日記
    sextremely
    sextremely 2021/06/23
    川上憲伸 / エギは餌木。ルアーのようなもの
  • 「もうカニは買えない」 円安が生む二重価格 安いニッポン・ガラパゴスの転機(2) - 日本経済新聞

    「また買えなかった」。マルハニチロのズワイガニ担当者はため息をつく。世界で需要が盛り上がりズワイガニの国際価格はこの10年で2.5倍に高騰した。だが顧客である小売りや外の安値志向は強い。つり上がる価格に応札できず、同社のカニ全体の輸入量は9年で6割減った。2010年代前半、資源や料を中国などの新興国が大量に買い付け日の「買い負け」が騒がれた。それから10年で「買えない」に深化し「どんど

    「もうカニは買えない」 円安が生む二重価格 安いニッポン・ガラパゴスの転機(2) - 日本経済新聞
    sextremely
    sextremely 2021/06/23
    タイトル見て高級品だもんなって思ったらマルハニチロのズワイガニ担当者の嘆きでそりゃ頭抱えるわ…ってなった